さんさん山城のてん茶が京都府で1位!
さんさん山城が、第三十回 JA共販茶求評会「てん茶 手摘みの部」で1位に輝きました。共販茶求評会とは、京都府茶業研究所、京都府農業改良普及センター、京都府茶生産協議会、JA京都やましろから構成される審査員が、その年出荷された荒茶の品質を評価するものです。
さんさん山城が、第三十回 JA共販茶求評会「てん茶 手摘みの部」で1位に輝きました。共販茶求評会とは、京都府茶業研究所、京都府農業改良普及センター、京都府茶生産協議会、JA京都やましろから構成される審査員が、その年出荷された荒茶の品質を評価するものです。
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。さてさて、以前ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、本音をありのままにお届けします。
サイト新設で情報発信とマッチング支援を図る!和歌山県は、2月1日(水)に和歌山県公式農福連携応援サイト「ノウフクわかやま」を公開しました。同サイトでは、農福連携のメリットや各種おしらせ、イベント情報等を発信するほか、コーディネーターを通じて、農業経営を行う個人、法人等と障害福祉サービス事業所の農福連携を支援します。
一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会(自然栽培パーティ)は、ドキュメンタリー映画「種まいて水やって自然栽培パーティ!」の全国一斉上映会を開催します。公益財団法人ヤマト福祉財団からの助成で、東京、北海道、群馬、滋賀、石川、愛知の6都市で開催します。
みなさんこんにちは。ノウフク・ラボ運営チームの天野です。ノウフクマガジン#8でご紹介したように、私 天野が担当するコラムでは、「ノウフク×〇〇」の〇〇の部分について、日頃の実践や探求や挑戦や迷いや違和感やモヤモヤをストレートにお伝えしながら、思ったこと感じたことをありのままにお届けします。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、12月2日に第7回持続可能な調達ワーキンググループを開催し、持続可能性に配慮した調達のあり方などについて検討するため、持続可能性に配慮した調達コード改定案について議論を行う予定です。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、10月5日に第6回持続可能な調達ワーキンググループを開催し、持続可能性に配慮した調達を実現するため、食品関連の個別基準について議論を行いました。
京都府(きょうと農福連携センター)は、12月9日(金)に「京都農福FES 〜農業と福祉の関係を広げる食の交流〜」を開催します。第一部は17:00から、 第二部は19:00からです。
滋賀県健康医療福祉部障害福祉課は、11月12日(土)、13日(日)に「びわ湖まん福市場 展示即売会」を開催します。滋賀県内で農福連携に取り組む障害者就労施設や農業者によって作られたスイーツや農産物などが販売されます。
きょうと農福連携センター 中サテライトと京都丹波農福連携推進協議会は、11月12日(土)に3年ぶりとなる「京都丹波農福マルシェ」を開催します。「まるまるマルシェ」との同時開催です。
農林水産省で開催された「ノウフクフェア」の様子を撮影した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、お知らせします。*BUZZMAFFとは 農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
10月27日、衆議院 農林水産委員会で日本維新の会・掘井健智氏は、農福連携の認知度が低さや農業分野での理解不足などが課題であることを指摘し、農福連携の意義の現場への周知徹底や法も含めた制度整備の必要性を訴えました。