ノウフク見本市in東京が渋谷で開催!31の生産者が商品や取組をアピール
12月2日(月)に農福連携等応援コンソーシアム主催のバイヤーに向けた商品の展示と試食サンプルの提供を行う商談会「ノウフク見本市」が渋谷スクランブルスクエアで開催されました。
12月2日(月)に農福連携等応援コンソーシアム主催のバイヤーに向けた商品の展示と試食サンプルの提供を行う商談会「ノウフク見本市」が渋谷スクランブルスクエアで開催されました。
「ノウフクの日」の制定を記念して、11月29日(金)、総理官邸で「ノウフクの日」制定記念交流会が開催されました。交流会では、内閣官房長官、法務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣等が出席し、ノウフク・アワード2024でグランプリを受賞した株式会社菜々屋(徳島県徳島市)と一般社団法人STEP
10月31日(木)、鹿児島県大崎町のコミュニティラジオ局「FMおおさき」に、竹福商連携による竹の資源化モデル(鹿児島県大崎町)の関係者が登場しました。内容は「竹福商連携による竹の資源化モデルが目指す『誰一人取り残さない社会』とは」です。
昨年度は工賃5万超えを達成!ノウフク・アワード2021 優秀賞を受賞した株式会社リーフエッヂ あまみん(鹿児島県龍郷町|就労継続支援B型事業)は、鹿児島県の世界自然遺産の島・奄美大島にあります。
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、大隅半島における農福連携の推進や食品ロス削減に貢献する新商品「ノウフク スナック」を、11月上旬から販売します。「小いもプロジェクト」から生まれた商品
10月17日(木)、18日(金)に鹿児島中央駅アミュプラザ1階AMU広場で開催された農福連携マルシェ2024「秋の収穫祭」の様子を鹿児島読売テレビが動画つきで報じています。
鹿児島県は、令和6年度かごしま農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します。応募締切は10月25日(金)です。受講対象者 農業・福祉等の幅広い関係者20名程度(農業者、障害福祉サービス事業所職員、自治体職員(OB含む)、JA等関係機関・団体職員、特別支援学校高等部の教諭等)
9月26日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が大阪府大阪市で開催されました。41の生産者が展示ブースを構え、バイヤー100名近い来場者と商談を行いました。
鹿児島県大崎町の竹福商連携モデルから6次産業化商品が続々誕生しています。朝日新聞が報じています。関連情報 鹿児島県大崎町の竹福商連携モデルの主要メンバーがMBCラジオに登場!
佐賀県は、就労継続支援B型事業所ミラクル5(佐賀県佐賀市)から非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として購入しました。読売新聞が報じています。関連情報 県によるノウフクJAS製品の導入、そして障害者優先調達推進法に基づくノウフクJAS商品の導入は初めてです。
鹿児島県は、10月17日(木)、18日(金)に鹿児島中央駅アミュプラザ1階AMU広場で農福連携マルシェ2024「秋の収穫祭」を開催します。
一般社団法人 日本農福連携協会は、9月26日(木)にオンライン(Zoom)で「初めて聞く福祉関係者向け 農福連携セミナー」を開催します。申込締切は、9月20日(金)です。