佐賀県農福連携推進連絡会議が2023年度の成果を報告!24年度は農福連携技術支援者を育成(佐賀新聞)
6月5日(水)、佐賀県農福連携推進連絡会議が開催され、2023年度の成果を報告しました。佐賀新聞が報じています。関連情報
6月5日(水)、佐賀県農福連携推進連絡会議が開催され、2023年度の成果を報告しました。佐賀新聞が報じています。関連情報
公益社団法人日本フィランソロピー協会(JPA)の機関誌『フィランソロピー』2024年6月号(No.279)で「農福連携でエコシステム社会を目指す」をテーマに特集が組まれました。
佐賀県で農福連携のマッチング件数が躍進し、コーディネーター設置から2年目となる2023年度はのべ70件にのぼりました。その立役者の一人が、佐賀県農業経営課 農福連携コーディネーターの藤戸小百合さん。
5月23日(木)、MBC南日本放送の番組MBCニューズナウの特集「ふるさと新時代」で鹿児島県大崎町の放置竹林の整備による竹の資源化モデルの一連の流れが紹介されました。
山口県山口市では、伐採業を行う株式会社樹が中心となり、冬季に合同会社ギルドやまぐち 就労継続支援B型アスティナや地域住民と連携して竹林整備が行われました。4月26日(金)にはワーカーズコープ山口の組合員や地域内外の人が関わり、幼竹を使った塩蔵メンマづくりを行いました。
6月22日(土)、九州大学伊都キャンパスウエスト5号館で2024年度日本フードシステム学会大会シンポジウム「農福連携から考えるオルタナティブな農業とフードシステムの未来」が開催されます。
一般社団法人日本農福連携協会の会員事業所が、5月4日(土)〜6日(祝)に開催されるイベント「GINZA SKY WALK 2024」に「日本農福連携協会マルシェ(大丸有SDGs
ノウフク・アワード2023で優秀賞に輝いた、株式会社しんやさい(京都府京都市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「【農業×福祉】ノウフク(農福)連携拡大プロジェクト★ユニバーサル農園を目指して!
佐賀県神埼市で小ねぎなどを生産する農家の緒方さんは、6月に観光トウモロコシ園を開設する予定です。その準備のため、緒方さんから委託を受けた就労継続支援事業所B型事業所めぶきの利用者がトウモロコシの定植作業を行いました。
佐賀県の県民だより『さががすき。』2024年4月号では「笑顔でつなぐ!農福連携」と題し、農福連携が特集されました。紙面では、小ねぎ農家の緒方さん夫妻と、就労継続支援B型事業所めぶき
4月3日(水)、合同会社情熱家 就労継続支援B型ちょこっと(鹿児島県薩摩川内市)が運営する古民家カフェがKYT 鹿児島讀賣テレビで番組「KYT news every.」で報じられました。
農都共生総合研究所が令和5年度に全国8都道府県で開催した「農福連携フォーラム」のアーカイブ動画」がマイナビ農業で公開されています。ノウフク・アワード受賞者による講演を視聴できますので、ぜひご覧ください。