静岡県浜松市「ユニバーサル農業20周年記念シンポジウム in はままつ」開催!1月30日、31日
静岡県浜松市は、「ユニバーサル農業20周年記念シンポジウム はままつ」を開催します。1月30日(木)にアクトシティ浜松 コングレスセンター4階 41会議室でのシンポジウム、1月31日(金)にユニバーサル農業に取り組む関係先でのスタディツアーというプログラムです。
静岡県浜松市は、「ユニバーサル農業20周年記念シンポジウム はままつ」を開催します。1月30日(木)にアクトシティ浜松 コングレスセンター4階 41会議室でのシンポジウム、1月31日(金)にユニバーサル農業に取り組む関係先でのスタディツアーというプログラムです。
次世代の食と農を面白くする若手社会人集団「GOBO」は、10月31日(木)にオンライン(Zoom)で農福連携をテーマにした「GOBO食と農の読書会」を開催します。
NPO法人日本園芸福祉普及協会と静岡県、浜松市、NPO法人しずおかユニバーサル園芸ネットワークは、5月19日(日)に「園芸福祉シンポジウム 浜松〜静岡県での農福連携20年とこれから〜」を開催します。
2023年2月15日(木)に「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」をテーマとしたノウフク・ラボ第3回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。
農林規格応援コンソーシアムでは、企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を制作し、ノウフクWEBで公開しました。「ノウフクを知る」ページからもご覧になれます。
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。
静岡県浜松市は、2月28日(水)に浜松市地域情報センターで「ユニバーサル農業シンポジウム(令和5年度)」を開催します。お申し込みいただきますと、3月6日(水)〜20日(水)にYouTubeでも視聴できます。
大阪・関西万博での持続可能な運営を目指し、物品やサービスの調達プロセスにおける持続可能性への配慮を実現するための基準や運用方法等を定めた「持続可能性に配慮した調達コード(第2版)」では、障がい者が主体的に携わって生産された農産物・畜産物を最大限調達することが推奨されています。
社会福祉法人静岡市社会福祉協議会と清水区地域福祉推進センターは、1月14日(日)に、はーとぴあ清水(静岡県静岡市)で、はーとぴあ福祉ゼミ「ボランティアから福祉職へ〜農福連携で全ての人が携われる仕組みづくりを〜」を開催します。
ノウフク・ラボ 企業向け勉強会が2023年9月22日に都内で開催され、オンライン参加を含め、65もの企業からご参加をいただきました。今回、初となる勉強会では、特例子会社の企業の取組や企業の具体的な連携について探る場として、コクヨグループのハートランド株式会社
静岡県磐田市のラグビーチーム「静岡ブルーレイヴズ」が茶農家「お茶のかねまつ」やいちご農家「ICHIGOYA」、就労継続支援B型事業所を運営する社会福祉法人福茶会と連携し、規格外いちごを乾燥させて包んだティーバッグ「イチゴ玉露(仮称)」の商品化を進めています。
伊豆ゲートウェイ函南(静岡県田方郡函南町)で、7月15日(土)に「農福連携マルシェ」が開催されます。