ユニバーサル農業シンポジウムinはままつ開催!3月16日
静岡県浜松市は、3月16日(木)に「ユニバーサル農業シンポジウムinはままつ」を開催します。YouTube視聴に申し込んだ方には、3月20日(月)に視聴に必要なURL等が送付されます。
静岡県浜松市は、3月16日(木)に「ユニバーサル農業シンポジウムinはままつ」を開催します。YouTube視聴に申し込んだ方には、3月20日(月)に視聴に必要なURL等が送付されます。
2022年度のノウフク・ラボ02 テクノロジー 第2回ワークセッションが、11月14日(月)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
みなさん、こんにちは。ノウフクマガジン編集部の小淵久徳です。今回のテーマは「ノウフク テクノロジーの可能性」と題してお届けしたいと思います。ノウフク・ラボとは はじめに、私は2021年度から、農福連携等応援コンソーシアム(農林水産省が、国、地方公共団体、関係団体はもとより、経済界や消費者、更には学識経験者など多様な関係者を巻き込んだ国民的運動として農福連携等を推進するため、2020年3月に設立)で展開されているノウフク・ラボ内のテクノロジーラボでキャプテンを任されております。
会場40名(先着順)/オンライン100名 近年、「農福連携」への注目度が増し、国や自治体が推進に向けて力を入れている。そこで本企画では、農福連携の魅力と課題を農業側と福祉側の双方からわかりやすく整理することでさらなる普及への一助としたい。
株式会社伊藤園は、ノウフクJAS認証を取得した茶葉を100%使用したリーフ製品「ふんわり香る静岡茶」を、11月14日(月)から直営店で販売を開始します。製品に使われている茶葉は、農福連携に取り組む足久保ティーワークス茶農業協同組合(静岡県静岡市)が生産し、伊藤園が全量を買い取って販売。
静岡県のYouTubeチャンネル「ふじのくにメディアチャンネル(静岡県庁公式)」では、静岡県農福連携事業の6事例が動画で紹介されています。事業者や福祉事業所の職員、利用者それぞれの視点で語られる農福連携。