青森県田舎館村の「せせらぎの園」利用者がカシス収穫(ABA青森朝日放送)
社会福祉法人黒石市社会福祉協議会 就労継続支援B型事業所せせらぎの園(青森県田舎館村)の利用者がカシス収穫しました。ABA青森朝日放送が動画付きで報じています。
社会福祉法人黒石市社会福祉協議会 就労継続支援B型事業所せせらぎの園(青森県田舎館村)の利用者がカシス収穫しました。ABA青森朝日放送が動画付きで報じています。
青森県弘前市で養護学校の生徒がりんごの袋かけ体験を行いました。NHKが動画付きで報じています。
福島県郡山市は、3月29日(金)、農福連携を推進するため、郡山市自立支援協議会就労支援部会において障害福祉サービス事業所、福島県授産事業振興会、郡山市園芸畜産振興課、郡山市農福連携推進モデル発展事業受託者である特定非営利活動法人キャリア・デザイナーズと協力し、「農福連携推進ガイドブック」を作成しました。
4月11日(木)、就労継続支援B型事業所を運営する株式会社レイズ(青森県東北町)が農福連携のマッチング支援ポータルサイト「あおもり農福連携プロジェクト」を開設しました。
社会福祉法人一葉会 多機能型サービス事業所りんごの里(青森県弘前市)の利用者がりんご農家で実すぐり作業を行いました。テレビ青森が報じています。
社会福祉法人幸生会 障害福祉サービス事業所ほうゆう(宮城県仙台市)は、6月1日(土)からエコファーム飯島(茨城県つくば市)と共同で、「よろこぶせんべい 七味煎餅」と「よろこぶせんべい
5月15日(水)、株式会社バラの学校(山形県村山市)は、観賞用の植物として全国で初めてノウフクJAS認証を取得しました。ノウフクJASは、4月にその一部が改正・施行され、障害者が生産行程に携わった観賞用の植物が適用範囲に追加されました。
郡山市自立支援協議会就労支援部会は、「第59回郡山市こどもまつり」で農福連携ブースを設置します。出店事業者一覧 郡山市農福連携推進モデル発展事業 協力農業者が出店する予定です。
岩手県は令和元年10月から、農福連携に対する認知度の向上を図るとともに農福連携への取組を応援することを目的とした「岩手県農福連携応援マーク」の交付しています。岩手県内の就労支援事業所が生産工程等に携わって生産された商品に印字・貼付するなど、今後の農福連携事業の啓発活動に活用されます。
公益財団法人すこやか食生活協会のYouTubeチャンネルで農福連携で「誇りが持てる有機栽培」に取り組む有限会社かさい農産(岩手県一関市)の事例が動画で紹介されました。
農林規格応援コンソーシアムでは、企業向けパンフレット「ノウフクJAS 農福連携による持続可能な社会の実現」を制作し、ノウフクWEBで公開しました。「ノウフクを知る」ページからもご覧になれます。
農都共生総合研究所が令和5年度に全国8都道府県で開催した「農福連携フォーラム」のアーカイブ動画」がマイナビ農業で公開されています。ノウフク・アワード受賞者による講演を視聴できますので、ぜひご覧ください。