『厚生労働』(発行:株式会社日本医療企画)2025年2月号で「農福連携セミナー」と「ノウフクフェア」について掲載
株式会社日本医療企画が発行する広報誌『厚生労働』2025年2月号の「とびラボ*企画」では、「農福連携の可能性を知る ~担い手の育成と新たな価値の発信~」と題し、2024年11月21日に職員向けに開催された勉強会「農福連携セミナー」、12月2~6日に開催された省庁横断で食堂においてノウフクメニューを提供する「ノウフクフェア」を取り上げています。
株式会社日本医療企画が発行する広報誌『厚生労働』2025年2月号の「とびラボ*企画」では、「農福連携の可能性を知る ~担い手の育成と新たな価値の発信~」と題し、2024年11月21日に職員向けに開催された勉強会「農福連携セミナー」、12月2~6日に開催された省庁横断で食堂においてノウフクメニューを提供する「ノウフクフェア」を取り上げています。
現在、厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として広報事業を行っており、初の試みとして、ひきこもり当事者や経験者×クリエイターで共に「当事者の思い」を伝える作品を制作し、展示するプロジェクト「“HIKIKOMORI”
東京都は、3月6日(木)に立川ビジネスセンタービル 12階「立川商工会議所内 4号会議室」(東京都立川市)で「第4回ソーシャルファームセミナー&交流会(農業分野事業者Ver)」を開催します。
英字新聞「The Japan Times」は、日本において農福連携が拡大していることを報じました。一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)がノウフク・アワード2024でグランプリを受賞したことや、「ノウフクの日」の制定、そしてノウフクJAS認証を取得したスカイアースファーム株式会社(千葉県成田市)の取組についても触れています。
一般社団法人日本農福連携協会は、2月10日(月)に「農福連携交付金活用セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は、2月7日(金)です。農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)のうち地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)の活用を希望する方全般に向けて、過去に採択された農業者・福祉団体による講演と、農林水産省による概要説明を行います。
一般社団法人みつばち協会は、2月7日(金)に中央区立環境情報センター(東京都中央区)で「ミツバチシンポジウム2025」を開催します。ウェブ会議(Zoom)でも参加可能です。
マガジンハウス〈こここ〉は日本仕事百貨とともに、1月24日(木)にリトルトーキョー(東京都江東区)で、NPO法人たかつき デイサービスセンター晴耕雨読舎 施設長
1月17日(金)から、羽田空港 第3ターミナル4階「Edo食賓館(時代館)」で、「HANEDA ノウフク・ショップ」が開催されます。空港において「ノウフク」ブランドを前面に出した販売企画は、全国初の試みです。
農林水産省で開催された「ノウフクフェア」の様子を撮影した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、お知らせします。*BUZZMAFFとは農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
一般社団法人ぶどうの木(千葉県船橋市)は、農福連携の認知向上、そして理解と支援・取組の輪を広げるきっかけづくりの場として、来たる1月25日(土)、26日(日)の2日間、上野公園噴水横広場で4回目となる「2025ノウフクフェスタ@上野公園」を開催します。
株式会社夢育て(東京都世田谷区)が開発した「ニコニコイン」を付録した、教材付書籍『おかねをまなぶ・つかう・たのしい!知育コインケース ニコニコイン わくわくおかねワークブック』が、11月27日(水)に河出書房新社から発売されました。
マイナビ農業は、12月2日(月)に東京・渋谷で開催された「ノウフクの日」制定記念イベントの取材記事を公開しました。セミナーだけでなく、併せて開かれたノウフク見本市in東京についても触れ、ノウフクの社会的意義についても書かれた記事ですので、ぜひお読みください。