「農福連携等地域別交流会」概要報告書を公表!8月に8つの農政局等で初めて開催
8月4日、令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会に合わせ、各地方農政局等にて初開催された「農福連携等地域別交流会」の概要報告書を公表しました。実施内容は各局で異なり、それぞれ工夫が満載の交流会となりました。
8月4日、令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会に合わせ、各地方農政局等にて初開催された「農福連携等地域別交流会」の概要報告書を公表しました。実施内容は各局で異なり、それぞれ工夫が満載の交流会となりました。
農林水産省の杉山・延本・とめさんの3人が、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝いた一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)を訪問した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、ぜひご覧ください。
農福連携等応援コンソーシアム(事務局:農林水産省)が8月4日(月)に開催した「令和7年度農福連携等応援コンソーシアム総会」のアーカイブ動画が公開されました。冒頭では、小泉進次郎
一般社団法人日本基金は、無償の「ノウフクJASに関する説明会」をオンライン(原則Zoom)で開催しています。随時実施しますので、お気軽にお問い合わせください。対象は、農福連携に取り組む事業者や、都道府県や市区町村の担当者、中間支援組織(社会福祉協議会やJAなど)などの職員など、広くノウフクJASに関心のある方です。
4月15日(火)から、無印良品 イオンモール堺北花田(大阪府堺市)で、ノウフクJAS商品を中心としたノウフク商品の販売がスタートしました。「ノウフク」ブランドを前面に出した販売企画です。
マイナビ農業で、ノウフク・アワード2024でグランプリに輝いた株式会社菜々屋(徳島県徳島市)と一般社団法人STEP UP(宮崎県宮崎市)が紹介されました。両者の取組から見る農福連携の成功の秘訣とは何なのでしょうか。
サステナビリティやCSR(企業の社会的責任)をテーマとしたビジネス情報誌「オルタナ」で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!
ペワン・ジャセム・イブラヒム・ザウィタイ駐日イラク共和国臨時代理大使が、3月12日(水)、羽田空港 第3ターミナル(東京都大田区)で開催中の「HANEDA ノウフク・ショップ」を視察されました。
マイナビ農業で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!農業×福祉の現場見学スタディーツアー」のレポートが紹介されました。
本イベントは、終了しました。1月17日(金)から、羽田空港 第3ターミナル4階「Edo食賓館(時代館)」で、「HANEDA ノウフク・ショップ」が開催されます。空港において「ノウフク」ブランドを前面に出した販売企画は、全国初の試みです。
農林水産省で開催された「ノウフクフェア」の様子を撮影した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、お知らせします。*BUZZMAFFとは農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
株式会社夢育て(東京都世田谷区)が開発した「ニコニコイン」を付録した、教材付書籍『おかねをまなぶ・つかう・たのしい!知育コインケース ニコニコイン わくわくおかねワークブック』が、11月27日(水)に河出書房新社から発売されました。