マイナビ農業、ピア宮敷での「農福連携スタディツアー」をレポート!
マイナビ農業で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!農業×福祉の現場見学スタディーツアー」のレポートが紹介されました。
マイナビ農業で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!農業×福祉の現場見学スタディーツアー」のレポートが紹介されました。
1月17日(金)から、羽田空港 第3ターミナル4階「Edo食賓館(時代館)」で、「HANEDA ノウフク・ショップ」が開催されます。空港において「ノウフク」ブランドを前面に出した販売企画は、全国初の試みです。
農林水産省で開催された「ノウフクフェア」の様子を撮影した動画が「BUZZMAFF*」で公開されましたので、お知らせします。*BUZZMAFFとは農林水産省職員が、その人ならではのスキルや個性を活かして、我が国の農林水産物の良さや農山漁村の魅力を発信する動画チャンネルです。
株式会社夢育て(東京都世田谷区)が開発した「ニコニコイン」を付録した、教材付書籍『おかねをまなぶ・つかう・たのしい!知育コインケース ニコニコイン わくわくおかねワークブック』が、11月27日(水)に河出書房新社から発売されました。
キッチンノウフク#01「ノウフク豚丼」 「ノウフク豚丼」のレシピのご紹介です。株式会社SANKO MARKETING FOODSが運営する農林水産省内の「あふ食堂」で、「ノウフクフェア2023」の一環で提供された逸品です。
9月26日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が大阪府大阪市で開催されました。41の生産者が展示ブースを構え、バイヤー100名近い来場者と商談を行いました。
長野県松川町が、株式会社ウィズファーム(長野県松川町)が生産したノウフクJAS認証小麦を1キロあたり800円で購入。町内のすべての小中学校の給食でノウフク小麦を原材料として使用したソフトフランスが提供されました。
2021年度にノウフク・ラボで制作した「ノウフク営業ツール」を2024年度版に更新しました。全国の農福連携を実践される皆様が、地域の飲食店や小売店、卸売業者などの企業からの理解促進を図るツールとして制作されたものです。
一般社団法人日本基金は、無償の「ノウフクJASに関する説明会」をオンライン(原則Zoom)で開催しています。随時実施しますので、お気軽にお問い合わせください。対象は、農福連携に取り組む事業者や、都道府県や市区町村の担当者、中間支援組織(社会福祉協議会やJAなど)などの職員など、広くノウフクJASに関心のある方です。
6月5日(水)、首相官邸で第3回農福連携等推進会議が開催され、「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」が決定されました。農福連携等推進会議は、全国的な機運の醸成を図り、今後強力に推進する方策を検討するため、省庁横断の会議として設置。
4月18日(木)、障害者が生産行程に携わった食品の日本農林規格(ノウフクJAS)の一部が改正・施行され、障害者が生産行程に携わった観賞用の植物が適用範囲に追加されました。
2023年2月15日(木)に「農福連携の現場におけるIT活用の可能性」をテーマとしたノウフク・ラボ第3回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。