東京メトロ東京駅、新宿駅など5駅でノウフク連貼りポスター掲出!2月19日〜25日
ノウフク・アワード2023表彰式&シンポジウムの開催に合わせ、農福連携の普及啓発を図るため、2月19日(月)〜25日(日)に東京メトロ4駅でノウフク連貼りポスターが掲出されます。
ノウフク・アワード2023表彰式&シンポジウムの開催に合わせ、農福連携の普及啓発を図るため、2月19日(月)〜25日(日)に東京メトロ4駅でノウフク連貼りポスターが掲出されます。
2024年2月1日(木)からYouTubeとTVerで、農福連携のCM動画放映が始まりました。放映されているのは、『ウレシイ タノシイ オイシイ』篇、『「エシカルな毎日に」ノウフクJAS』篇(いずれも15秒、30秒、60秒)の二つです。
パーソルグループの特例子会社であるパーソルダイバース株式会社(旧・パーソルサンクス株式会社)は、2018年6月に神奈川県横須賀市と「農業と福祉の連携推進に関する包括連携協定」を締結。
岐阜県では令和4年4月に「ぎふ農福連携アクションプラン」を策定し、障がい者の農業分野での活躍や社会参画を推進するため、各施策に取り組んでいるところです。障がい者の方々が活躍することは誰一人として取り残さないというSDGsの理念にも通じており、地域共生社会の実現に向け、農福連携の取組を広げていくことが重要です。
農福連携に携わる行政官は、どんな思いで仕事をしているのか ノウフクWEBマガジンでは、新たに「情熱の連鎖」と題した連載が始まります。農福連携が事業として発展し、今日に至るまでには、多くの熱い物語がありました。
2023年10月11日(水)に「通年就労の確保」をテーマにした「第1回現場向けセミナー&意見交換会」がオンラインで開催されました。一般的に「就労」とは、「給与や報酬を得ながら働くこと」を指し、個人の能力を生かした社会貢献の手段にもなり得ます。
10月17日(火)、宮下一郎農林水産大臣が、省内の「あふ食堂」で提供される農福連携メニュー(10月23日(月)〜27日(金)限定)を試食しました。試食会には、「あふ食堂」へ食材を提供する事業者のうちノウフクJASを取得している、社会福祉法人白鳩会
ノウフク・ラボ 企業向け勉強会が2023年9月22日に都内で開催され、オンライン参加を含め、65もの企業からご参加をいただきました。今回、初となる勉強会では、特例子会社の企業の取組や企業の具体的な連携について探る場として、コクヨグループのハートランド株式会社
農福連携等応援コンソーシアムでは、販路拡大に力を入れております。11月11日(土)〜26日(日)に新宿マルイ本館 地下1階 concept shops(東京都新宿区)で全国から農福連携で生まれた商品139点が集まる「ノウフク・ショップ」が開催されます。
ノウフク・アワード2023の募集締切まで残り1ヶ月。ノウフク・アワードに関する説明動画を公開しました。「応募用紙に何を書けばいいのかわからない」「どこからエントリーすればいいの」という方のヒントになる動画ですので、ぜひご覧ください。
ノウフク・アワード2023募集開始!4回目となるノウフク・アワードの募集が開始されました。応募期間は8月28日(月)から10月20日(金)までです。昨年度と同様に「人を耕やす」「地域を耕す」「未来を耕す」という3つのキーワードを評価軸として、グランプリ、準グランプリ、優秀賞、取組年数5年以内の団体からフレッシュ賞、これまでの枠組みに捉われない新しい取組を展開されている団体からチャレンジ賞が選定されます。
8月24日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が都内で開催されました。31のノウフク生産者が展示ブースを設置し、30のバイヤー企業などが会場を訪れて、商談や意見交換を実施いたしました。