ココトモファームの「ハードバウム玄米」が「ファイナルクーヘン総選挙2023東京頂上決戦」総合部門3位に輝く!
株式会社ココトモファーム(愛知県犬山市)が製造販売する自家製米粉100%グルテンフリーのバウムクーヘン「ハードバウム玄米」が、バウムクーヘン博覧会実行委員会が主催する「ファイナルクーヘン総選挙2023東京頂上決戦」で総合部門の第3位に選ばれました。
株式会社ココトモファーム(愛知県犬山市)が製造販売する自家製米粉100%グルテンフリーのバウムクーヘン「ハードバウム玄米」が、バウムクーヘン博覧会実行委員会が主催する「ファイナルクーヘン総選挙2023東京頂上決戦」で総合部門の第3位に選ばれました。
電通報は、2月7日(水)に記事「農業を起点に、インクルーシブな社会を耕す。世田谷区の挑戦とは。」を公開しました。2022年から東京都世田谷区は、一般社団法人や電通グループら企業と共同で農業振興と障がい福祉の推進、そしてコミュニティづくりを重視した農福連携事業を行なっています。
一般社団法人日本農福連携協会は2月29日(木)にZoomで「農園型障害者雇用問題研究会Webシンポジウム」を開催します。申込締切は、2月27日(火)17:00です。
国土交通省北海道開発局は、「わが村は美しくー北海道」運動第11回コンクールの受賞団体を発表しました。優秀賞(北海道開発局長表彰)には、「最北の野菜工場 ひかり菜」でフリルレタスを栽培する社会福祉法人稚内市社会福祉事業団
北海道は「北海道農福連携技術支援者派遣事業」を開始しました。2023年度には農福連携技術支援者研修を道内で初めて開催するなど、支援体制の充実に本腰を入れています。
王将果樹園(株式会社やまがたさくらんぼファーム)が、メッセージが書かれたりんご「ココロリンゴ」を発売しました。同商品の製造工程のうち磨く作業に障がい者が携わっているそうです。
12月21日(木)、福井県坂井市で農業と福祉を組み合わせたビジネスプランのコンテスト「ふくい農福ビジコン」プレゼンテーション会が開催され、以下の3団体に支援金の採択が決まりました。
株式会社八天堂ファームは、株式会社HiOLIのクラフトバタースイーツブランド「Butters(バターズ)」とコラボレーションした新商品「バターサンドウィッチ 赤ぶどう」を、2024年1月16日(火)からナチュラルローソン(一部店舗を除く)を発売します。
公益財団法人高知県産業振興センターは、12月20日(水)に令和5年度第38回高知県地場産業大賞(一般部門)の受賞者を公表しました。高知県地場産業賞には、一般社団法人こうち絆ファームが選定されました。
グリーン購入ネットワーク(GPN)は、11月29日、「持続可能な調達」を通じて、グリーン市場の拡大に貢献した取り組みやSDGsの目標達成に寄与する取り組みを表彰する「第24回グリーン購入大賞」の受賞団体を発表しました。
一般社団法人こうち絆ファームが、「こうちSDGsガイドブック2023~学生×SDGs×企業~(令和5年)」に載りました。「誰一人取り残さない 農福連携のケアシステムを実践」と紹介されています。
12月8日、衆議院 予算委員会で公明党・河野義博氏は、農福連携について「障がいをお持ちの方が農業においてそれぞれの個性を生かして活躍していただくことで、農業・農村や福祉、引いては地域全体の課題解決につながるものと農福連携に大いに期待している」と評価した上で、同氏が視察した約20名の障がい者がびわの生産・加工に取り組む長崎県の社会福祉法人を取り上げました。