岩手県が「水福連携マッチングマニュアル」を発行!
岩手県 復興防災部復興 くらし再建課は「水福連携マッチングマニュアル」を発行しています。マニュアルでは、就労に至るまでの流れ、障がいの特性、実際にマッチングした事例等を紹介しています。
岩手県 復興防災部復興 くらし再建課は「水福連携マッチングマニュアル」を発行しています。マニュアルでは、就労に至るまでの流れ、障がいの特性、実際にマッチングした事例等を紹介しています。
令和5年度の都道府県における農福連携関連の補助金・助成金などを紹介いたします。4月19日〜5月17日に農福連携全国都道府県ネットワーク 事務局(岐阜県農業経営課)を通じて都道府県のご担当者へ協力を依頼。
大隅半島ノウフクコンソーシアムは、会員の株式会社オキスが中心となり「小いもを活かして未来へつなぐプロジェクト(小いもプロジェクト)2023」を実施します。プロジェクトは、小ぶりがゆえに出荷先を失っている小いも達をみんなで活かそうという趣旨。
農福連携特例子会社連絡会は、4月1日にホームページをリニューアルしました。更新後は、ホームページ上で会員同士の非公開での情報交換ができるようになったほか、事例共有を増やすことで発信力の向上を図っています。
鹿児島県鹿屋市にある「農産物直売所 かやの郷」にノウフクコーナーができました。大隅半島ノウフクコンソーシアムの会員事業者や社会福祉法人ゆずりは会 菜の花(群馬県前橋市)などからの商品が揃っています。
さんさん山城が、第三十回 JA共販茶求評会「てん茶 手摘みの部」で1位に輝きました。共販茶求評会とは、京都府茶業研究所、京都府農業改良普及センター、京都府茶生産協議会、JA京都やましろから構成される審査員が、その年出荷された荒茶の品質を評価するものです。
青森県弘前市は、「農福連携実践マニュアル」と「農福連携カレンダー」を作成しました。カレンダーでは、りんごとピーマンの農作業スケジュールや作業の難易度、疲労度などを一覧できます。
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」で、4月3日(月)から新ショップ「農福市場」がオープンしました。ショップは、一般社団法人日本農福連携協会が運営。
株式会社アグリトリオと愛知県豊橋市は、3月24日(金)に農福連携に関する連携協定を締結しました。相互に緊密な連携と協力による農福連携に関する活動を推進し、農福連携の活性化・農業と福祉分野の地域課題解決へ向けた取組を進めていきます。
岡山県備中県民局 健康福祉部 福祉振興課は、2023年2月に農福連携PR冊子『ハレのて農福 Bichu』を発行しました。管内の障害者就労事業所と農業者それぞれの活動を紹介しています。
埼玉県立総合教育センターは、『特別支援学校向けの農業学習支援プログラム』を発刊しました。目的は「特別支援学校生徒の農業分野への就労を推進して埼玉県の農福連携に貢献すること」。
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」第9回選定において、グランプリに輝いた株式会社沖縄UKAMI養蚕のPR動画が公開されました。沖縄UKAMI養蚕は、人口1万人弱の小さな村で地域資源を活用して養蚕に取り組み、就労支援事業所の利用による障がい者の活躍と所得向上にも貢献しています。