鹿児島県大崎町の「竹福商連携による竹の資源化モデル」関係者がFMおおさきのラジオ番組に登場!
10月31日(木)、鹿児島県大崎町のコミュニティラジオ局「FMおおさき」に、竹福商連携による竹の資源化モデル(鹿児島県大崎町)の関係者が登場しました。内容は「竹福商連携による竹の資源化モデルが目指す『誰一人取り残さない社会』とは」です。

10月31日(木)、鹿児島県大崎町のコミュニティラジオ局「FMおおさき」に、竹福商連携による竹の資源化モデル(鹿児島県大崎町)の関係者が登場しました。内容は「竹福商連携による竹の資源化モデルが目指す『誰一人取り残さない社会』とは」です。

ともに生きる社会かながわ憲章 特設サイトで、干し野菜研究家/office 代表・澤井香予さんへのインタビュー記事「未利用野菜を活用。農福連携で干し野菜商品を開発」が公開されました。

山形県は、11月13日(水)にオンライン(Zoom及び山形県庁1001会議室でのスクリーン視聴)で、令和6年度山形県農福連携セミナーを開催します。申込締切は、11月1日(金)です。

東京大学大学院 工学系研究科は、同学が運営する「MOOC(大規模公開オンライン講座)」で、都市農業をテーマとした講座「Contemporary Garden City

農福連携全国都道府県ネットワークと一般社団法人日本農福連携協会、一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、「全国農福連携マルシェinぎふ」に併せてオンラインマルシェを12月26日(木)まで開催します。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、大隅半島における農福連携の推進や食品ロス削減に貢献する新商品「ノウフク スナック」を、11月上旬から販売します。「小いもプロジェクト」から生まれた商品
10月16日(水)、首相官邸で令和6年安全安心なまちづくり関係功労者表彰式が行われました。再犯防止活動における受賞者として一般社団法人こうち絆ファームが選ばれ、代表理事の北村浩彦さんが出席しました。
農福連携全国都道府県ネットワークと農福連携等応援コンソーシアム、一般社団法人日本農福連携協会、一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、10月26日(土)、27日(日)にOKBぎふ清流アリーナで「全国農福連携マルシェinぎふ」を開催します。
千葉県が発行する「ちば県民だより(令和6年10月号)」では、「つながる!ひろがる!ノウフク」と題し農福連携について特集されました。ノウフクの基礎知識や県による支援事業、農福連携全国フォーラム2024inちばの広報など充実した紙面となっていますので、ぜひお読みください。
茨城県は、10月26日(土)に道の駅しもつま(茨城県下妻市)でノウフクマルシェを開催します。
徳島県は、11月12日(火)に「農福マッチングバスツアー」を開催します。農福連携を始めたい、連携相手を探したい方(農家・JA・農業法人・福祉施設関係者等)が対象です。

公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、12月20日(金)まで「第12回かながわ福祉サービス大賞」を募集しています。募集対象は、今回のテーマ「三方良し(自分良し、相手良し、世間良し)」を実践する、神奈川県内で地域共創に向けた活動・事業を行う団体です。