鹿児島県鹿屋市で研修会「誰もが働ける農業へ〜ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち〜」開催!11月21日(ONC)
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
林芳正 官房長官は、10月5日にせたがや農福ファーム・せたそら(東京都世田谷区)を訪問しました。せたそらは、電通グループ農福連携コンソーシアムが区から「世田谷区農福連携事業」の委託を受けて運営する農福連携の拠点農園であり、農園管理を通じて、区内の農地保全と障害のある方の就労促進、工賃向上を図るとともに、地域の様々な方々と連携し、障害理解の促進と農業振興を目的としています。

社会医療法人みどり会 さんさんグリーン(大阪府枚方市)は、SUNSUNスーパーアリーナ長尾(さんさんグリーン)で「第1回全国鷹の爪軸取り選手権」を開催します。当日アリーナでエントリーできます。

JAタウンが提供するYouTube番組「根本凪 ノウフク連携中」第3回「いざ、藍の収穫」が公開されました。前回は、藍染め製品を販売し、その収益の一部で埼玉福興(埼玉県熊谷市)のケアファームを魅力的なものにしたいと、根本凪さんが埼玉福興のメンバーと一緒に藍染めに挑戦しましたが、今回はその原料となる藍を収穫したり、空間コーディネートにも使える藍のリースを作ったりしました。
農福連携では、犯罪をした者やひきこもりの状態にある者が働くようになっており、「福」の広がりがみられています。一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)では、「一般就労を目指す人のための中間的支援」として体験プログラムを提供しています。

社会福祉法人くるみの里福祉会(愛知県江南市)は、10月18日(土)に「くるみん祭」を開催します。野菜の販売や、くるみのパン屋さんの焼き立てパンが当たる抽選会、地域の飲食店の出店、バザーなど楽しい催しがいっぱいです。

鹿児島県は、10月17日(金)、18日(土)に鹿児島中央駅アミュプラザ1階AMU広場で農福連携マルシェ2025「秋の収穫祭」を開催します。

農福連携全国都道府県ネットワーク(事務局:長野県)は、12月31日(水)まで「ノウフクデジタルスタンプキャンペーン」を実施します。お手持ちの端末を使用し、マルシェやイベント会場、アンテナショップなどを訪問するとデジタルスタンプが付与されます。

三輪書店が発行する専門誌『作業療法ジャーナル』2025年10月号から、公文一也氏(安芸市農福連携研究会)による連載「農福連携と作業療法」が始まります。

北海道農福連携マルシェ実行委員会は、10月4日(土)、5日(日)にダイイチ 稲田店で「ノウフクマルシェin帯広2025」を開催します。並行して農福連携Webマルシェも開催中です。