東京大学大学院 工学系研究科がオンライン講座「Contemporary Garden City Concept from Asia」を公開!農福連携も紹介(MOOC)
東京大学大学院 工学系研究科は、同学が運営する「MOOC(大規模公開オンライン講座)」で、都市農業をテーマとした講座「Contemporary Garden City
東京大学大学院 工学系研究科は、同学が運営する「MOOC(大規模公開オンライン講座)」で、都市農業をテーマとした講座「Contemporary Garden City
農福連携全国都道府県ネットワークと一般社団法人日本農福連携協会、一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、「全国農福連携マルシェinぎふ」に併せてオンラインマルシェを12月26日(木)まで開催します。
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、大隅半島における農福連携の推進や食品ロス削減に貢献する新商品「ノウフク スナック」を、11月上旬から販売します。「小いもプロジェクト」から生まれた商品
10月16日(水)、首相官邸で令和6年安全安心なまちづくり関係功労者表彰式が行われました。再犯防止活動における受賞者として一般社団法人こうち絆ファームが選ばれ、代表理事の北村浩彦さんが出席しました。
農福連携全国都道府県ネットワークと農福連携等応援コンソーシアム、一般社団法人日本農福連携協会、一般社団法人岐阜県農畜産公社、岐阜県は、10月26日(土)、27日(日)にOKBぎふ清流アリーナで「全国農福連携マルシェinぎふ」を開催します。
千葉県が発行する「ちば県民だより(令和6年10月号)」では、「つながる!ひろがる!ノウフク」と題し農福連携について特集されました。ノウフクの基礎知識や県による支援事業、農福連携全国フォーラム2024inちばの広報など充実した紙面となっていますので、ぜひお読みください。
茨城県は、10月26日(土)に道の駅しもつま(茨城県下妻市)でノウフクマルシェを開催します。
徳島県は、11月12日(火)に「農福マッチングバスツアー」を開催します。農福連携を始めたい、連携相手を探したい方(農家・JA・農業法人・福祉施設関係者等)が対象です。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、12月20日(金)まで「第12回かながわ福祉サービス大賞」を募集しています。募集対象は、今回のテーマ「三方良し(自分良し、相手良し、世間良し)」を実践する、神奈川県内で地域共創に向けた活動・事業を行う団体です。
石川の農林漁業まつり実行委員会は、10月19日(土)、20日(日)に石川県産業展示館4号館及び屋外展示場(石川県金沢市)で「石川の農林漁業まつり」を開催します。開催テーマは「農林漁業だからできる能登の支援
エコファーム飯島(茨城県つくば市)は、同社によるアクアポニックスによるとうがらしの栽培や、農福連携の取組について障がい者や消費者などに理解してもらおうと、漫画リーフレット「今どきのエコ農業
日本農業新聞が、長生農業協同組合(千葉県茂原市、長生郡長生村・一宮町・長柄町・長南町・睦沢町・白子町(長生地域・長生郡市))による農福連携について報じています。