バラの学校、観賞用の植物として全国初となるノウフクJAS認証を取得!
5月15日(水)、株式会社バラの学校(山形県村山市)は、観賞用の植物として全国で初めてノウフクJAS認証を取得しました。ノウフクJASは、4月にその一部が改正・施行され、障害者が生産行程に携わった観賞用の植物が適用範囲に追加されました。
5月15日(水)、株式会社バラの学校(山形県村山市)は、観賞用の植物として全国で初めてノウフクJAS認証を取得しました。ノウフクJASは、4月にその一部が改正・施行され、障害者が生産行程に携わった観賞用の植物が適用範囲に追加されました。
JAタウンが提供するYouTube番組「ゆるふわたいむ」で、JAタウンオフィシャルサポーターのタレント・秋元真夏さんが農福連携に関する農畜産業界のニュースを紹介しました。
牛久シャトー株式会社(茨城県牛久市)は、5月1日(水)から同社内の圃場及び茨城農芸学院内で栽培、収穫されたぶどうを使用した果実酒「牛久葡萄酒Merlot2023」を発売しています。
林業×福祉で日本の森林を元気にする「林福連携プロジェクト」の一環で、社会福祉法人幸仁会 川本園(埼玉県深谷市)とNPO 法人木育・木づかいネットが連携して商品化された木育カプセルトイ「キリッパロボA(エース)」が発売されました。
山口県山口市では、伐採業を行う株式会社樹が中心となり、冬季に合同会社ギルドやまぐち 就労継続支援B型アスティナや地域住民と連携して竹林整備が行われました。4月26日(金)にはワーカーズコープ山口の組合員や地域内外の人が関わり、幼竹を使った塩蔵メンマづくりを行いました。
5月6日(月)、日本農業新聞がノウフクJASパンフレットについて報じました。※記事を全文読むには会員登録が必要です。
一般社団法人日本農福連携協会の会員事業所が、5月4日(土)〜6日(祝)に開催されるイベント「GINZA SKY WALK 2024」に「日本農福連携協会マルシェ(大丸有SDGs
岩手県は令和元年10月から、農福連携に対する認知度の向上を図るとともに農福連携への取組を応援することを目的とした「岩手県農福連携応援マーク」の交付しています。岩手県内の就労支援事業所が生産工程等に携わって生産された商品に印字・貼付するなど、今後の農福連携事業の啓発活動に活用されます。
ノウフク・アワード2023で優秀賞に輝いた、株式会社しんやさい(京都府京都市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「【農業×福祉】ノウフク(農福)連携拡大プロジェクト★ユニバーサル農園を目指して!
4月10日(水)、北海道札幌市豊平区のコミュニティラジオFMアップルの、作家・森久美子さんがパーソナリティを務める番組「農業と食がつむぐ未来」で、NPO法人どりーむ・わーくす(北海道余市町)理事長
佐賀県神埼市で小ねぎなどを生産する農家の緒方さんは、6月に観光トウモロコシ園を開設する予定です。その準備のため、緒方さんから委託を受けた就労継続支援事業所B型事業所めぶきの利用者がトウモロコシの定植作業を行いました。
岐阜県は4月1日、障がい者が農業分野で働く農福連携の認知度を高めるための施設「ぎふ農福連携推進センター」を一般社団法人岐阜県農畜産公社内に設置し、開所式を行いました。