「農福コンソーシアムひろしま」発足!第一弾の取組として、広島県東広島エリアのイズミで「朝採れ 大乗(おおのり)いちじく」を販売スタート
9月9日(月)、「農福コンソーシアムひろしま」が発足しました。農福連携で育てられた産品の生産拡大に貢献するために、農福連携及びノウフクJAS認証の普及と加工食品の開発・販路開拓をコーディネートするプラットフォームとして設立されました。
9月9日(月)、「農福コンソーシアムひろしま」が発足しました。農福連携で育てられた産品の生産拡大に貢献するために、農福連携及びノウフクJAS認証の普及と加工食品の開発・販路開拓をコーディネートするプラットフォームとして設立されました。
ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア「ひきポス」で、中高年ひきこもり当事者、ぼそっと池井多さんによる記事「農福連携はひきこもりの就労と農業人口の減少をW解決するか
農業協同組合新聞のコラム「今川直人・農協の核心」で農福連携が取り上げられました。
9月15日(日)9:30から放送される文化放送のラジオ番組「浜美枝のいつかあなたと」に、ちば東葛農業協同組合 指導経済部 川島翔平さんが登場します。今後、農福連携で生産された原材料を使用したジェラートも発売予定であることにも言及される予定です。
山口県は、同県防府市で農福連携技術支援者研修会の実地研修を開催しました。NHKが動画付きで報じています。
坂本哲志農林水産大臣が9月5日(木)、長野県松川町を視察し、農福連携や有機農業、六次産業化について関係者と意見交換しました。株式会社ウィズファームにも訪問しました。
福岡県筑紫総合庁舎(福岡県大野城市)で就労継続支援B型事業所にじいろキャリア弥永(福岡県福岡市)の利用者がコーヒー豆を販売しました。社会福祉法人筑穂福祉会 セルプちくほ(福岡県飯塚市)では高品質のピクルスを生産しています。
高知県安芸市は、8月1日(木)に安芸市市民会館で「農福連携高知県サミットinあき」を開催しました。サミットのアーカイブ動画が安芸市農福連携研究会のYouTubeチャンネルで配信されましたので、ぜひご覧ください。
山陽新聞が、社説の中で株式会社おおもり農園(岡山県岡山市)の事例を紹介しました。関連情報 おおもり農園は、ノウフク・アワード2023で優秀賞を受賞しています。
厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として、地域社会に向けた広報事業を実施しており、8月31日(土)を皮切りに全国6都市(愛知・滋賀・栃木・山形・山口・鹿児島)で「ひきこもりVOICE
高知県立高知農業高等学校の生徒が南国にしがわ農園(運営:一般社団法人エンジェルガーデン南国)と連携し、グアバジェラートを開発しました。高知新聞が報じています。農福連携応援へグアバジェラート!
厚生労働省が運営する、全国のひきこもり当事者・家族・支援者の声をみんなにシェアするWEBコミュニティー「ひきこもりVOICE STATION」のYouTubeチャンネルで、千光士農園(高知県安芸市)で働く瀬川紘さんへのインタビューが紹介されました。