2023年6月19日鹿児島県大崎町で竹林を活用した畜舎の敷料作り(南日本新聞) 鹿児島県大崎町で畜産農家と障害者就労支援事業所ひふみよベースファーム大崎が連携した敷料作りが始まりました。南日本新聞が報じています(全文をご覧になるには有料プランへの登録が必要です)。 きれいになる、節約できる、肥料にもなる…放置竹林対策で敷料作り、“一石三鳥”の農福連携 大崎 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373る https://s1.373news.com/minamiru/_news/minamiNews/p_storyid/176986 関連情報 大崎町で新たな連携モデルによる竹の資源化に挑戦!(大隅半島ノウフクコンソーシアム)大隅半島ノウフクコンソーシアムは、農福連携の推進と発展のために、農業法人、福祉事業者、行政の横断的なつながりをつくることを目的に、2021年に発足しました。連携の必要性! ノウフクWEB 『生活教育』(発行:日本生活教育連盟)2023年6月号で鹿児島県大崎町の竹でつながる新たな農福連携コミュニティを紹介日本生活教育連盟が発行する広報誌『生活教育』2023年6月号の「ホットな現場から考える」で、田中力(つとむ)さん(慶應義塾大学政策・メディア研究科非常勤研究員、大崎町役場地域おこし研究員)が紹介されました。 ノウフクWEB