『職業リハビリテーション』(発行:日本職業リハビリテーション学会)第37巻No.1で、「農福連携の現在」を特集
2023年9月に発行された、日本職業リハビリテーション学会が発行する学会誌『職業リハビリテーション』第37巻No.1では、「農福連携の現在」が特集されています。論文を読みたい方は、著者にご相談ください。
特集「農福連携の現在」
- 特集の趣旨
- 清野絵氏(国立障害者リハビリテーションセンター)
- 前原和明氏(秋田大学)
- 職業リハビリテーションとしての農福連携
- 小泉隆文氏(名寄市立大学)
- 日本における農福連携の拡大要因と将来に向けた課題
- 吉田行郷氏(千葉大学)
- 農福連携をルールと実務という視点から眺めてみよう
- 農作業に携わる障害者の健康改善効果と難易度がわかる農作業分析法
- 豊田正博氏(兵庫県立大学)
- 農福連携の可能性・価値創出と地域連携
- 玉木卓氏(合同会社ソルファコミュニティ)
- 山口明乙香氏(高松大学)
- 船谷博生氏・中尾文香氏(特定非営利活動法人ディーセントワーク)
- 農福連携におけるマッチングの実態
- 興梠理氏(埼玉県総合リハビリテーションセンター)
- 農福連携における実践家参画型エンパワメント評価活用の可能性
- 藤本優氏(大妻女子大学)
- 座談会:「農福連携」と職業リハビリテーション