スカイアースファーム苗植え体験に50名以上集まる

スカイアースファーム株式会社(千葉県成田市・富里市)と社会福祉法人清郷会 協和厚生園、山﨑電設工業株式会社 農業事業部 なないろ農園は、6月20日(土)に「コミュニティ ステーション 空と大地の畑」で「さつまいもの苗植え体験」を開催しました。昨年に引き続き2回目のイベント。


成田市の小泉一成 市長をはじめとする来賓と50名以上の地域内外の関係者が、曇り空の「空と大地の畑」に集まりました。
千葉県印旛農業事務所の普及指導員 森井さんは、つるの節から芋ができると説明し、「つるを縦に植える(垂直植え)よりも、つるを寝かせた(水平植え)方がたくさん成る」と助言しました。
参加者は、ほ場の担当する畝に移動すると、マルチの穴から土を掘り、「紅はるか」と「シルクスイート」の苗のつるに土をかぶせました。
スカイアースファームで働く3名の外国人技能実習生は、スタッフとしてきびきびと運営に携わる姿が印象的。参加者にゴム手袋が行き渡るよう気にしたり、子どもの横で苗植えを手伝ったりしてました。スカイアースファームが施設外就労を受け入れる清郷会 協和厚生園の利用者らは、自前でもさつまいもの栽培に取り組み、地域の保育園や別の福祉事業所に農業体験を提供していることもあって、円滑に苗を植えていっていました。ある利用者は、小泉市長の来場が嬉しいのか、市長の苗植えの様子を気にして手が止まっていました。
4月に定植したという隣接するほ場では、すでに葉が繁茂しており、参加者の期待の声に痺れを切らしたスカイアースファーム 代表取締役 伊藤孝志さんが1株掘ってみると意外にも30cmほどに生長した芋が現れました。
11月1日(日)に、収穫祭を予定しており、焼き芋も振る舞われるそう。今年も順調に秋を迎えることを願っています。

