中野美季著『おせっかいなイタリアの社会的農業』(発行:農文協)出版!7月31日
中野美季さん(学習院大学、学習院女子大学 非常勤講師)の著書『おせっかいなイタリアの社会的農業 アグリツーリズモから社会的弱者の支援まで』(農山漁村文化協会)が、7月31日(金)に出版されました。

- 著者:中野美季
- ジャンル:地域・環境・エコロジー
- 出版年月日:2026年7月25日
- ISBNコード:978-4540241291
- 判型・ページ数:A5変型・272ページ
- 定価:2,970円
解説
戦後の復興を経て経済成長が進んだイタリアで、「衰退する農業」と「社会が抱える課題」が出会ったとき、あたかもマイナスとマイナスを掛け合わせたときプラスに転じるように、それらを解決して余りある新しい価値が生まれた。
出典:農文協ウェブサイト(https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54024129)
既存の農業資源を従来とは異なる目的(社会・保健など)に活用し、農産物と同時に人間に必要なサービスを生み出す――こうして生まれたのが、イタリアの社会的農業である。
日本では農業と福祉がつながりそれぞれの問題解決をめざす農福連携が注目されている。そのルーツともいえるのがイタリアの社会的農業。「社会改良」と「農業再生」という2つの源流を探し出し、パンデミックから実証された有効性を説く。