高知県いの町で「いの町農福連携サミット」開催!8月1日
一般社団法人こうち絆ファームといの町、社会福祉法人いの町社会福祉協議会は、8月1日(金)にすこやかセンター伊野で「いの町農福連携サミット」を開催します。申込締切は、7月25日(金)です。
一般社団法人こうち絆ファームといの町、社会福祉法人いの町社会福祉協議会は、8月1日(金)にすこやかセンター伊野で「いの町農福連携サミット」を開催します。申込締切は、7月25日(金)です。
大阪府立環境農林水産総合研究所(おおさか環農水研)は、7月9日(水)に大阪公立大学、大阪府立西浦支援学校との共催で農福連携シンポジウム「農業におけるアクセシビリティ/未来の担い手のための技術開発」を開催します。
熊本県農福連携協議会は、7月11日(金)にメルパルク熊本(熊本県熊本市)で「農福連携交流会」を開催します。基調講演を行う濱田健司氏(東海大学文理融合学部 教授)のほか、ノウフク・アワード受賞団体から3名が登壇します。
佐賀県は、7月17日(木)にホテルグランデはがくれ1階ハーモニーホールABで農福連携セミナーを開催します。申込締切は7月11日(金)です。プログラム 第1部 第2部
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月12日(火)まで応募フォームから募集しています。
「BERRY」ブランドを運営する遊士屋株式会社(三重県伊賀市)による、就労継続支援B型事業所の開所のため2,000万円の資金調達を目指すプロジェクト「SweetHope:
東京報道新聞は、2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別でまとめたページを作成しました。お近くで開催される矯正展がありましたら、ぜひご来場ください。
鳥取県は、11月29日(金)[ノウフクの日]にとりぎん文化会館(鳥取県鳥取市)で「とっとり農福連携コンテスト&シンポジウム」を開催します。お申込みは不要です。プログラム
合同会社ふくろうが運営する就労継続支援B型事業所ビストロ向日葵(滋賀県草津市)が、「しがのふるさと支え合いプロジェクト」の一環として、新たな農村再生プロジェクトを開始しました。
茨城県は、11月23日(土)に道の駅かさま(茨城県笠間市)でノウフクマルシェを開催します。
横浜市と相鉄グループ(相鉄いずみ野線沿線次代のまちづくり)は、11月23日(土)に「緑園街マルシェ」を緑園都市駅前 相鉄ライフ前広場で開催します。干し野菜研究家・澤井香予さんが立ち上げた農福連携ブランド「ほしやさい香予」と「DRYdelish」の商品が「K’sDELISH」のブースで販売されます。
11月23日(土)、24日(日)、干し野菜研究家・澤井香予さんが、生田緑地(神奈川県川崎市)で開かれる「食の祭典」の中でタウンニュース社の「共生社会推進のブース」に出店します。
農福連携等応援コンソーシアムは、12月2日(月)にSHIBUYA QWS(東京都渋谷区)クロスパークでと試食サンプルの提供を伴うバイヤーに向けたノウフク商品の展示会「ノウフク見本市in東京」を開催します。
FBC福井放送の番組「おじゃまっテレ ワイド&ニュース」のコーナー「明日へつなぐふくいSDGs」に、ホーリーバジル農園(福井県坂井市)を運営する戸川隆さんが登場しました。
びわ湖放送「金曜オモロしが」内の県政広報番組「テレビ滋賀プラスワン」で農福連携が特集されました。テーマは「【農業と福祉がつながる!】~農福連携で三方よし~ 農福連携の現場として、有限会社もりかわ農場(滋賀県長浜市)とNPO法人縁活 おもや(滋賀県栗東市)、マッチングを担うNPO法人滋賀県社会就労事業振興センター(滋賀県草津市)が取材を受けています。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、11月24日(日)にウォーターズ竹芝(東京都港区)で「Wellness Station 浜松町 2024 ウォーターズ竹芝」を開催します。
10月31日(木)、鹿児島県大崎町のコミュニティラジオ局「FMおおさき」に、竹福商連携による竹の資源化モデル(鹿児島県大崎町)の関係者が登場しました。内容は「竹福商連携による竹の資源化モデルが目指す『誰一人取り残さない社会』とは」です。
ともに生きる社会かながわ憲章 特設サイトで、干し野菜研究家/office 代表・澤井香予さんへのインタビュー記事「未利用野菜を活用。農福連携で干し野菜商品を開発」が公開されました。
山形県は、11月13日(水)にオンライン(Zoom及び山形県庁1001会議室でのスクリーン視聴)で、令和6年度山形県農福連携セミナーを開催します。申込締切は、11月1日(金)です。