東京・日本橋での「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」にエコファーム飯島が出店!3月17日、18日
茨城県販売戦略課は、3月17日(月)、18日(火)に日本橋プラザビル(東京都中央区)1階 南広場で「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」を開催します。
茨城県販売戦略課は、3月17日(月)、18日(火)に日本橋プラザビル(東京都中央区)1階 南広場で「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」を開催します。
アグリイノベーション大学校は、3月14日(金)に研修「農福連携イノベーション!~ノウフクの可能性と実践~」をオンライン(Zoom)で開催します。アグリイノベーション大学校卒業生の前川哲弥氏(株式会社夢育て
福島県大玉村は、3月11日(火)に大玉村農村環境改善センター多目的ホールで「大玉村地域活性化セミナー ~農業×福祉「農福連携」で進める地方創生~」を開催します。申込締切は、3月7日(金)です。
兵庫県ユニバーサル推進課は、3月19日(水)に小野市うるおい交流館エクラ 市民交流ホール(兵庫県小野市)で「農福連携フォーラム」を開催します。申込締切は、3月14日(金)です。
兵庫県 福祉部 ユニバーサル推進課は、3月5日(水)に兵庫県庁で「第26回+NUKUMORI県庁マルシェ」を開催します。「ユニバーサルな石川応援プロジェクト」として、能登特製ブレンド珈琲を販売するほか、県内の障害のある方が働く事業所で作られたお弁当、パン、焼菓子、野菜、雑貨などの商品を販売します。
佐賀県と佐賀県共同受注支援窓口は、3月9日(日)にサガテレビ駐車場でさが農福連携マルシェを開催します。
株式会社インサイトは、3月6日(木)に農福連携セミナーをウェブ会議(Zoomウェビナー)で開催します。申込期限は、3月3日(金)17:00です。農福連携に関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
関東農政局は、関東ブロック農福連携推進協議会とともに、2月28日(金)に「ユニバーサル農福連携」をテーマとした「令和6年度関東ブロック農福連携推進セミナー」をさいたま新都心合同庁舎2号館(埼玉県さいたま市)11階防災対策室で開催します。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、2月6日(木)に横浜市内で「第12回かながわ福祉サービス大賞」事例発表会(表彰式)を開催し、各賞の受賞団体を公表しました。
東京都は、3月6日(木)に立川ビジネスセンタービル 12階「立川商工会議所内 4号会議室」(東京都立川市)で「第4回ソーシャルファームセミナー&交流会(農業分野事業者Ver)」を開催します。
現在、厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として広報事業を行っており、今年度もひきこもり当事者・経験者の様々な思いに触れ、誰もが生きやすい社会についてみんなで考えていくイベント「ひきこもりVOICE
伊勢崎市は、2月1日(土)に伊勢崎市役所東館1階市民ホールで「伊勢崎マルシェ」を開催します。伊勢崎市障害者就労支援協議会の所属団体も出店します。イベント内容
NPO法人熊本福祉会(熊本県熊本市)は、野菜の生産から餃子の製造まですべての工程に利用者が関わる「モッちゃん水餃子」を発売しました。「モッちゃん」の愛称で親しまれるフリーアナウンサー本橋馨さんと中華料理店を営む釜聖株式会社
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、7月17日(水)に大隅地域振興局合同庁舎別館(鹿児島県鹿屋市)で第1回 農福連携研修会を開催します。参加費は無料です。
2023年に自費出版された、社会福祉法人白鳩会(鹿児島県南大隅町)前理事長 中村隆重さんの著書『哲学の庭』が、東京図書出版との共同出版で全国で販売されました。南日本新聞が報じています。
日本財団ジャーナルで、社会福祉法人青葉仁会 井西正義さんと田中祐介さん、農林水産省 農福連携推進室 渡邉桃代さんを取材し、農福連携の成果や意義について紹介されています。
6月5日(水)、佐賀県農福連携推進連絡会議が開催され、2023年度の成果を報告しました。佐賀新聞が報じています。関連情報
6月19日(水)〜25日(火)、伊勢丹 浦和店(埼玉県さいたま市)地階 食品フロアで「初夏のとっとりフェア」が開催され、「鳥取マルシェ」に田中農園(鳥取県北栄町)が出店。
精肉加工を行うジビエ堂(千葉県館山市)こめ農家のまえだファーム、就労継続支援B型事業所Kaiが連携して、市内で捕獲されたイノシシ肉を使ったペット用ジビエジャーキー「おいしし君」が発売されました。
公益社団法人日本フィランソロピー協会(JPA)の機関誌『フィランソロピー』2024年6月号(No.279)で「農福連携でエコシステム社会を目指す」をテーマに特集が組まれました。
愛知県は、「愛知県農福連携相談窓口」を2019年度から継続して設置し、農業者と福祉事業所のマッチングや福祉事業所による農作業の実施を支援しています。2024年度は、県の「電子申請・届出システム」を利用し、農業者や福祉事業所に早いタイミングで情報をご入力いただくことでマッチングの強化をはかりました。
福島県郡山市は、3月29日(金)、農福連携を推進するため、郡山市自立支援協議会就労支援部会において障害福祉サービス事業所、福島県授産事業振興会、郡山市園芸畜産振興課、郡山市農福連携推進モデル発展事業受託者である特定非営利活動法人キャリア・デザイナーズと協力し、「農福連携推進ガイドブック」を作成しました。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、6月20日(木)、21日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月9日(金)まで応募フォームから募集しています。