福井県あわら市のピアファームが「あわらベルジェ観光ぶどう園」開園!7月18日
特定非営利活動法人ピアファーム(福井県あわら市)は、7月18日(金)に癒しの果樹園「あわらベルジェ観光ぶどう園」を開園します。同日から9月下旬まで開園し、8月30日(土)に「ピアファーム感謝祭」、9月20日(土)には「ピアファーム収穫祭」を実施する予定です。
特定非営利活動法人ピアファーム(福井県あわら市)は、7月18日(金)に癒しの果樹園「あわらベルジェ観光ぶどう園」を開園します。同日から9月下旬まで開園し、8月30日(土)に「ピアファーム感謝祭」、9月20日(土)には「ピアファーム収穫祭」を実施する予定です。
一般社団法人こうち絆ファームといの町、社会福祉法人いの町社会福祉協議会は、8月1日(金)にすこやかセンター伊野で「いの町農福連携サミット」を開催します。申込締切は、7月25日(金)です。
熊本県農福連携協議会は、7月11日(金)にメルパルク熊本(熊本県熊本市)で「農福連携交流会」を開催します。基調講演を行う濱田健司氏(東海大学文理融合学部 教授)のほか、ノウフク・アワード受賞団体から3名が登壇します。
佐賀県は、7月17日(木)にホテルグランデはがくれ1階ハーモニーホールABで農福連携セミナーを開催します。申込締切は7月11日(金)です。プログラム 第1部 第2部
株式会社アグリーンハート(青森県黒石市)代表取締役 佐藤拓郎さんが、一般社団法人わたしとちきゅうのYouTubeチャンネルで配信された、イベント「未来につながる農と食」の告知ライブに登場し、食と農について解説しました。
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月12日(火)まで応募フォームから募集しています。
「BERRY」ブランドを運営する遊士屋株式会社(三重県伊賀市)による、就労継続支援B型事業所の開所のため2,000万円の資金調達を目指すプロジェクト「SweetHope:
東京報道新聞は、2025年度に全国各地で開催されている矯正展をエリア別とスケジュール別でまとめたページを作成しました。お近くで開催される矯正展がありましたら、ぜひご来場ください。
鹿児島県は、10月17日(木)、18日(金)に鹿児島中央駅アミュプラザ1階AMU広場で農福連携マルシェ2024「秋の収穫祭」を開催します。
北海道農福連携マルシェ実行委員会は、10月5日(土)、6日(日)にダイイチ 稲田店(旧イトーヨーカドー帯広店)で「ノウフクマルシェin帯広2024」を開催します。
青森県弘前市で養護学校の生徒がりんごの葉取りを体験しました。NHKが動画付きで報じています。
千葉県は、10月3日(木)にホテルプラザ菜の花(千葉県千葉市)で「令和6年度千葉県農福連携セミナー」を開催します。お申込み 以下のフォームからまたは、チラシ裏面の申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。
9月16日(月)、日本農業新聞で「高齢者の農福連携 生涯現役で地域に活力」という見出しの論説が公開されました。
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、9月30日(月)14:00からオンライン(YouTube)で「私たちは、何のために農福連携を推進するのか?
北海道農福連携マルシェ実行委員会は「農福連携Webマルシェ」を開催し、農福連携により生産された農産物や加工品をオンラインで販売しています。さらに、並行して道内の複数の都市でノウフクマルシェを開催します。
9月9日(月)、「農福コンソーシアムひろしま」が発足しました。農福連携で育てられた産品の生産拡大に貢献するために、農福連携及びノウフクJAS認証の普及と加工食品の開発・販路開拓をコーディネートするプラットフォームとして設立されました。
北海道農福連携マルシェ実行委員会は、9月16日(土)、17日(日)にトーテム旭川 アッシュアトリウム 1階(買物公園通り)で「ノウフクマルシェin旭川2024」を開催します。
一般社団法人日本農福連携協会は、11月2日(土)、3日(日)に「農福連携全国フォーラム2024 ちば」を開催します。申込締切は、フォーラムの会場参加、スタディツアー、情報交換会が10月18日(金)正午、フォーラムのウェブ参加は10月25日(金)正午です。
ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア「ひきポス」で、中高年ひきこもり当事者、ぼそっと池井多さんによる記事「農福連携はひきこもりの就労と農業人口の減少をW解決するか
農業協同組合新聞のコラム「今川直人・農協の核心」で農福連携が取り上げられました。