令和7年度 農福連携技術支援者育成研修(10・11期)の受講者を募集!5月16日締切(農林水産省)
農林水産省は、農福連携の現場で農福連携を実践する手法を具体的に助言・指導できる専門人材を育成するため、「農福連携技術支援者育成研修」を農林水産研修所つくば館水戸ほ場(茨城県水戸市)で実施しますので、受講者を募集します。
農林水産省は、農福連携の現場で農福連携を実践する手法を具体的に助言・指導できる専門人材を育成するため、「農福連携技術支援者育成研修」を農林水産研修所つくば館水戸ほ場(茨城県水戸市)で実施しますので、受講者を募集します。
一般社団法人うめはる(福島県三春町)は、農作物の運搬や障がい者の送迎のための車両「福福ピーマンワゴン」の購入のためクラウドファンディングに挑戦しています。同社は2019年から障がい者やひきこもりの状態にある者など、いわゆる就労弱者と呼ばれる方々による、通年での農業就労ができる態勢を構築してきました。
ノウフクアワード2024で優秀賞に輝いた、食用バラの生産と生産者の育成を行う株式会社バラの学校 ナカイローズファーム(山形県村山市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「バラを育てる。
6月の「食育月間」に合わせ、6月7日(土)、8日(日)にアスティとくしま[徳島県立産業観光交流センター](徳島県徳島市)で「第20回食育推進全国大会 TOKUSHIMA」が開催されます。
熊本県農福連携協議会は、5月10日(土)に不知火美術館・図書館で「県南ノウフクマルシェVol.1」を開催します。出店者一覧 お問合せ 県南ノウフクマルシェ実行委員会メール:instdoc
夢育ては、ATC※1としてフォイヤーシュタイン理論と方法を中心に、夢育ての取組が学べる「夢育てWorkshop」を5月12日(月)から月曜夜(19:00~22:15)に全9回実施します。
「第26回日本認知症ケア学会大会」が5月31日(土)、6月1日(日)に福岡国際会議場(福岡県福岡市)で開催されます。6月1日(日)には、宇良千秋氏(東京都健康長寿医療センター研究所
一般社団法人こうち絆ファームが、6月28日(土)、29日(日)に「なす狩り」を開催します。両日の会場が異なりますので注意してください。最新情報は、こうち絆ファームのウェブサイトまたはfacebook、X(旧Twitter)をご確認ください。
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、「農を通じた身体づくり」をテーマに、農作業などで豊かな心と身体を育む事を目的とした農業体験「まるけふぁ〜む」(全5回)の参加者を募集します。
株式会社マイファームは全5回で「未来の農業をつくる研修プログラム」を開催します。農福連携がテーマとした研修は第5回です。受講料は無料で単発の受講もできます。対象は、特に各テーマについて基礎から学びたい学生や生徒、現役の農業者です。
高知県は、7月16日(水)に令和6年度 高知県農福連携支援調整会議を開催し、県内の取り組み状況などを共有しました。NHKが動画付きで報じています。関連情報 行事等のお知らせ(No.00053185)
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、7月29日(土)20:00からオンライン(Zoom)で「枠を超えて、共に生きる」をテーマとした、2024年度第4回農福連携ネットワーク
7月12日(金)に「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議がオンライン開催されました。今年度の取組計画や国への提言などについて意見交換されました。関連情報
次世代の食と農を面白くする若手社会人集団「GOBO」は、7月27日(土)にオンライン(Zoom)で農福連携をテーマにした「GOBO食と農の読書会」を開催します。課題図書は、吉田行郷、里美喜久夫、季刊「コトノネ」編集部
広島県立広島特別支援学校(広島県広島市)の生徒が、愛媛県立伊予農業高校(愛媛県伊予市)の生徒が考案したレシピをもとにトマト入りクッキーを作りました。ノウフク・アワード2023の受賞を機に両校の教職員が意気投合して交流につながったそうです。
日本農業新聞の論説で農福連携を取り上げ、農福連携に地域の学生を加える「農福学連携」を提案しました。
農林水産省は、都道府県で実施される「農福連携技術支援者」の育成のための研修に関する情報を同省ホームページでまとめています。現時点では開催県のみの表示ですが、情報が入り次第、随時更新されますが、最新の情報については、各都道府県のHP等をご確認ください。
茨城県水戸市で福祉事業所が農家と分業し、納豆の「わらつと」の生産を維持しています。NHKが報じています。
韓国の障がい者支援団体の職員らが、株式会社アグリピア(岐阜県海津市)が運営する農場を視察しました。読売新聞が報じています。
岐阜県立岐阜本巣特別支援学校 高等部の生徒が収穫したイタリア野菜をレストランに出荷する予定です。朝日新聞が報じています。
社会福祉法人杉の子会(滋賀県多賀町)のフォトレポートが公開されました。近畿農政局長、近畿農政局次長と滋賀県拠点の担当者が、同会 杉の子第2作業所を訪問し、農福連携の取組について、意見交換を行いました。