鹿児島県南大隅町の花の木農場で「ハナノキフェス2025」開催!11月9日
社会福祉法人白鳩会(鹿児島県南大隅町)は、11月9日(日)に花の木農場で「ハナノキフェス2025」を開催します。

社会福祉法人白鳩会(鹿児島県南大隅町)は、11月9日(日)に花の木農場で「ハナノキフェス2025」を開催します。
沖縄県は、11月27日(木)に南風原町立中央公民館(沖縄県南風原町)で「沖縄県農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、11月26日(水)15:00です。プログラム
北陸農政局は、11月28日(金)にオンラインで「農福連携の効果実証調査を踏まえた農福連携の効果と展望」についての意見交換会を開催します。申込締切は11月21日(金)です。

ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道実行委員会は、11月15日(土)に四街道市文化センター(千葉県四街道市)で「ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道」を開催します。
この投稿をInstagramで見る 自然栽培パーティ(@shizensaibai.party)がシェアした投稿 一般社団法人自然栽培パーティは、11月22日(土)に豊田市福祉センター(愛知県豊田市)で「自然栽培パーティ全国フォーラム

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
社会福祉法人ゆずりは会(群馬県前橋市)は、12月12日(金)に群馬県社会福祉総合センターで「農福連携フォーラムinぐんま」を開催します。申込締切は、11月30日(日)です。

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

千葉大学は、11月22日(土)に千葉大学 柏の葉キャンパス 千葉大学環境健康フィールド科学センター 大講義室で「農業と福祉の連携を考えるシンポジウムin千葉大学

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
一般社団法人日本農福連携協会は、11月13日(月) 10:30〜12:15に「福祉関係者向け 農福連携セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は11月10日(月)です。

農福連携全国都道府県ネットワーク(事務局:長野県)は、12月31日(水)まで「ノウフクデジタルスタンプキャンペーン」を実施します。お手持ちの端末を使用し、マルシェやイベント会場、アンテナショップなどを訪問するとデジタルスタンプが付与されます。

西日本産直協議会と一般社団法人和歌山県セルプセンターは、11月6日(木)に社会福祉法人青葉仁会 RIKUGOの森(奈良県奈良市)で「西日本産直協議会 秋の展示会」を開催します。

信濃毎日新聞社は、信州りんごを地球温暖化の影響から守るため、脱炭素社会を考えるエコアクション企画「りんごと脱炭素社会〜Go!ゼロカーボン!」の一環で、りんご農家や福祉事業所と連携したクラウドファンディング(All-or-Nothing方式)に挑戦しています。

農林水産省の補助事業「INACOME(イナカム)」では、農山漁村の活性化につながるビジネスアイデアを募集する「INACOMEビジネスコンテスト2024」を実施します。
徳島県は、9月11日(水)に「畜産+ノウフク・マッチングイベント」を開催します。「ノウフク・マッチングイベント」では、農福連携等のパートナーを見つけていただくイベントを行います。

鹿児島県大崎町で多様な人が関わる「竹福商連携による竹の資源化モデル」から生まれた味付けメンマと竹炭が、農産物直売所「かやの郷」(鹿児島県鹿屋市)で発売されました。
山陽新聞が、社説の中で株式会社おおもり農園(岡山県岡山市)の事例を紹介しました。関連情報 おおもり農園は、ノウフク・アワード2023で優秀賞を受賞しています。

厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として、地域社会に向けた広報事業を実施しており、8月31日(土)を皮切りに全国6都市(愛知・滋賀・栃木・山形・山口・鹿児島)で「ひきこもりVOICE

夢育ては、ATC※1としてフォイヤーシュタイン理論と方法を中心に、夢育ての取組が学べる「夢育てWorkshop」を9月から月曜夜(19:00~22:15)に全9回実施します。
高知県立高知農業高等学校の生徒が南国にしがわ農園(運営:一般社団法人エンジェルガーデン南国)と連携し、グアバジェラートを開発しました。高知新聞が報じています。農福連携応援へグアバジェラート!
古田肇岐阜県知事は8月5日(月)、農福連携全国都道府県ネットワーク 会長として、鈴木農林水産副大臣と面談し、農福連携の促進に向けた10項目の提言書を提出しました。

厚生労働省が運営する、全国のひきこもり当事者・家族・支援者の声をみんなにシェアするWEBコミュニティー「ひきこもりVOICE STATION」のYouTubeチャンネルで、千光士農園(高知県安芸市)で働く瀬川紘さんへのインタビューが紹介されました。
農福連携等応援コンソーシアムは、9月26日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市in大阪」を開催します。申込締切は、生産者については8月21日(水)、バイヤーまたは視察者については9月20日(金)です。

サンテレビで、兵庫県による農福連携の施策として、「ひょうご農福連携コンテスト」や「障害者アグリファームモデル事業」が紹介されました。第2回ひょうご農福連携コンテストでグランプリに輝いた、就労継続支援B型事業所アンソレイエ・レーヴ(兵庫県加古川市)による「かこっとんプロジェクト」とはどんな取組なのでしょうか。

一般社団法人日本農福連携協会は、8月30日(金)に東京農業大学(東京都世田谷区)サイエンスポート8階 Air Bridgeで「農福連携技術支援者の集い2024」を開催します。