「園芸福祉シンポジウム in 浜松」開催!5月19日
NPO法人日本園芸福祉普及協会と静岡県、浜松市、NPO法人しずおかユニバーサル園芸ネットワークは、5月19日(日)に「園芸福祉シンポジウム 浜松〜静岡県での農福連携20年とこれから〜」を開催します。
NPO法人日本園芸福祉普及協会と静岡県、浜松市、NPO法人しずおかユニバーサル園芸ネットワークは、5月19日(日)に「園芸福祉シンポジウム 浜松〜静岡県での農福連携20年とこれから〜」を開催します。
農林水産省は、農福連携の現場で、農福連携を実践する手法を具体的に助言・指導できる専門人材を育成するため、「令和6年度 農福連携技術支援者育成研修」を農林水産研修所つくば館水戸ほ場において実施しますので、受講者を募集します。
一般社団法人農林水産業みらい基金(以下「みらい基金」)は、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。
さんさんグリーン(大阪府枚方市)は、5月15日(水)〜26日(日)に京都府京田辺市の茶園で茶摘みの集いを開催します。お申込み 開催概要をよくお読みの上、フォームからお申し込みください。
6月22日(土)、九州大学伊都キャンパスウエスト5号館で2024年度日本フードシステム学会大会シンポジウム「農福連携から考えるオルタナティブな農業とフードシステムの未来」が開催されます。
群馬県と一般社団法人群馬県社会就労センター協議会は、5月18日(土)、19日(日)に「第20回あったかぐんまのハートバザール」を開催します。農福連携マルシェも同時開催されます。
ノウフク・アワード2023で優秀賞に輝いた、株式会社しんやさい(京都府京都市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「【農業×福祉】ノウフク(農福)連携拡大プロジェクト★ユニバーサル農園を目指して!
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、障がい者向け農業体験「まるけふぁ〜む」の参加者を募集します。お申込み 申込みファームからお申し込みください。お問合せ
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
地方新聞46紙と共同通信が、地域活性化の取組を表彰する「第13回地域再生大賞~創ろう新時代 希望掲げて」の各賞50団体が、1月28日に決定。過去にノウフク・アワード2020でグランプリを受賞している、花の木農場(鹿児島県南大隅町)が大賞に輝きました。
北陸農政局は、2月6日(月)に農福連携の効果実証プロジェクト成果発表会を踏まえたポストイベント第3弾「想いをカタチにする座談会」をオンライン形式で開催します。地域・農業を支える人、組織、それらを応援する関係者等の交流の場「北陸農業の未来を考える『たがやすラボ』」において、「農福連携の効果実証プロジェクト成果発表会」(令和4年7月15日北陸農政局主催)を受けたポストイベントとして、第1弾(令和4年9月20日実施)、第2弾(令和4年11月14日実施)に引き続き、次なる農福連携の発展に向けた取組を探るためのフリートークイベント第3弾を開催します。
群馬県高崎市の社会福祉法人ゆずりは会 エールが、93歳の農家からナシ畑を引き継ぎ、指導を受けています。農福連携に取り組む事業者が地域農業の担い手となる事例をマイナビ農業が報じています。
長崎県立・大村市立一体型図書館「ミライon図書館」は、2月12日に講座「ノウフクってなんだろう?」を開催します。大村市でも「三浦・鈴田地区農福連携推進協議会」が設立されるなど、農福連携事業が進められています。
飯島朗さん(エコファーム飯島 代表)が、1月27日16:00からの茨城県よろず支援拠点のYouTubeチャンネル「茨城よろずチャンネル」のライブ配信に出演される予定です。
株式会社マイファームは、1月24日に農福連携「交付金活用セミナー」を開催します。農山漁村振興交付金(農福連携対策)に興味のある方に向けて、過去に採択された農業者・福祉団体の事業者からの講演と農林水産省からの概要説明を実施します。
株式会社日本医療企画が発行する広報誌『厚生労働』2022年12月号の「とびラボ*企画」では、「『農業×福祉』の可能性を探る」と題し、2022年8月に行われた勉強会「とびラボ企画~農福連携レストラン~」を紹介。
一般社団法人ぶどうの木は、2023年1月14日、15日に「ノウフクフェスタ@上野公園」を開催します。イベント内容 農林水産省/厚生労働省/法務省/文部科学省/千葉県/公益財団法人日本知的障害者福祉協会/一般社団法人日本農福連携協会
農福連携普及啓発等推進事業 事務局は、1月18日(水)に「農福連携取組促進フォーラム 熊本」を開催します。会場50名/オンライン300名※いずれも先着順 ノウフク・アワードで受賞・登壇された方を中心に、講演・パネルディスカッションを行います。
ANAグループで地域創生事業や航空セールス事業などを行うANAあきんど株式会社は、ウェブサイト「ANAのふるさと納税」で農福連携を特集。2022年12月現在で150を超える返礼品を取り扱っています。
12月19日(月)、鹿児島県議会は買い物弱者への支援と、農福連携の推進を盛り込んだ政策提言書を塩田康一知事に提出しました。南日本新聞が報じています。関連情報 12月15日(木)には、県議会政策立案推進検討委員会の酒匂卓郎委員長らが、同委員会の検討結果について取りまとめた「政策提言案に関する報告」を田之上耕三議長に提出していました。
農林水産省 農林水産政策研究所は、1月16日(月)にシンポジウム「農福連携の広がりと今後の可能性」を開催します。開催日時 2023年1月16日(月) 13:00~16:30