しんやさいがユニバーサル農園めざし、クラファンに挑戦中!
ノウフク・アワード2023で優秀賞に輝いた、株式会社しんやさい(京都府京都市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「【農業×福祉】ノウフク(農福)連携拡大プロジェクト★ユニバーサル農園を目指して!
ノウフク・アワード2023で優秀賞に輝いた、株式会社しんやさい(京都府京都市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「【農業×福祉】ノウフク(農福)連携拡大プロジェクト★ユニバーサル農園を目指して!
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、障がい者向け農業体験「まるけふぁ〜む」の参加者を募集します。お申込み 申込みファームからお申し込みください。お問合せ
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
日本郵便株式会社、日本郵政株式会社および一般社団法人日本農福連携協会は、3月7日(火)に農福連携の推進に向けた包括連携協定を締結しました。農福連携の推進に向けた日本郵政グループと日本農福連携協会の包括連携協定の締結‐日本郵政
近年、農福連携の裾野は広がってきており、障がい者だけではなく認知症高齢者などにも対象が拡大しつつあります。地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所は「老年学・老年医学公開講座」を開き、研究成果を広く市民に発信しています。
法務省 茨城就業支援センターは、厚労省や農水省と連携し、仮釈放者への農業実習の職業訓練を実施しており、再犯防止に一定の効果を上げています。記事によると、「刑務所出所者の2年以内再入率は約17%。
高知県は、3月18日(土)、19日(日)に「こうち農福つながるマルシェ」を開催します。出店事業者(予定) お問合せ 高知県 子ども・福祉政策部 障害保健支援課instdoc
千葉県は、3月23日(木)に「令和4年度千葉県農福連携セミナー ~色々なかたちの農福連携~」を開催します。募集人数 定員60名※申込みが多数の場合は、先着順とさせていただきます。
農福連携に関係する岡山県内の企業や団体の連携組織「農福コンソーシアム岡山」が2月13日(月)に発足しました。後継者不足や就労機会の確保などそれぞれが抱える課題の解決を目指すほか、参加事業者の販売先の拡大やノウフクJASの認知度向上を目指し、流通業者らとの商談会を定期的に開く計画です。
静岡県浜松市は、3月16日(木)に「ユニバーサル農業シンポジウムinはままつ」を開催します。YouTube視聴に申し込んだ方には、3月20日(月)に視聴に必要なURL等が送付されます。
東海農政局は、厚生労働省東海北陸厚生局との共催で、農福連携に取り組む団体に取組の紹介として動画の作成を依頼しました。各団体の創意工夫による取組をぜひご覧ください。
2月27日、衆議院 予算委員会で国民民主党・長友慎治氏は、「 今国会は『賃上げ』が大きなテーマであり、障がい者の就労支援施設、例えば『就労継続支援B型』の皆さんの工賃UP、つまり賃上げも同じように実現されるべき」(国民民主党ホームページより)だと指摘。
NPO法人ETIC.と日本郵政株式会社は3月2日(木)、「Social Co-Creation Summit Liquid 2023 企業は社会のすき間を満たせるのかーユニバーサル・サービスの可能性ー」を日本郵政グループ本社前島ホール(東京都千代田区大手町)で開催します。
サイト新設で情報発信とマッチング支援を図る!和歌山県は、2月1日(水)に和歌山県公式農福連携応援サイト「ノウフクわかやま」を公開しました。同サイトでは、農福連携のメリットや各種おしらせ、イベント情報等を発信するほか、コーディネーターを通じて、農業経営を行う個人、法人等と障害福祉サービス事業所の農福連携を支援します。
山形県 庄内総合支庁では、2月28日(火) 3月2日(木)まで、「ノウフクランチ&こしゃたなマルシェ 庄内総合支庁」を開催します。庄内地域の障がい福祉サービス事業所で、農福連携の取組により生産された農作物を使った日替わりランチが提供されます(数量限定、テイクアウト不可)。