長野県松本市で「多様化する農福連携シンポジウム」開催!1月27日(クロスオーバー)
一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)
一般社団法人日本農福連携協会は、11月2日(土)、3日(日)に「農福連携全国フォーラム2024 ちば」を開催します。申込締切は、フォーラムの会場参加、スタディツアー、情報交換会が10月18日(金)正午、フォーラムのウェブ参加は10月25日(金)正午です。
ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア「ひきポス」で、中高年ひきこもり当事者、ぼそっと池井多さんによる記事「農福連携はひきこもりの就労と農業人口の減少をW解決するか
農業協同組合新聞のコラム「今川直人・農協の核心」で農福連携が取り上げられました。
9月15日(日)9:30から放送される文化放送のラジオ番組「浜美枝のいつかあなたと」に、ちば東葛農業協同組合 指導経済部 川島翔平さんが登場します。今後、農福連携で生産された原材料を使用したジェラートも発売予定であることにも言及される予定です。
山口県は、同県防府市で農福連携技術支援者研修会の実地研修を開催しました。NHKが動画付きで報じています。
坂本哲志農林水産大臣が9月5日(木)、長野県松川町を視察し、農福連携や有機農業、六次産業化について関係者と意見交換しました。株式会社ウィズファームにも訪問しました。
一般社団法人 日本農福連携協会は、9月26日(木)にオンライン(Zoom)で「初めて聞く福祉関係者向け 農福連携セミナー」を開催します。申込締切は、9月20日(金)です。
福岡県筑紫総合庁舎(福岡県大野城市)で就労継続支援B型事業所にじいろキャリア弥永(福岡県福岡市)の利用者がコーヒー豆を販売しました。社会福祉法人筑穂福祉会 セルプちくほ(福岡県飯塚市)では高品質のピクルスを生産しています。
長崎県は、10月23日(水)に出島メッセ長崎 108会議室(長崎県長崎市)で「地域発 農福連携フォーラム〜地域で広げよう、魅力ある農福連携を〜」を開催します。申込締切は、10月17日(木)です。

福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第2回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月12日(木)です。全3回のセミナー・説明会と、2月27日(木)のプレゼンテーション会は、いずれもいねす(坂井地域交流センター)たくみ工房(福井県坂井市)で実施されます。
千葉大学環境健康フィールド科学センターは、9月4日(水)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」導入コース(9月〜翌2月)第6期生を募集します。定員に達し次第、締切となる場合もございますので、お早めにお申し込みください。

高知県安芸市は、8月1日(木)に安芸市市民会館で「農福連携高知県サミットinあき」を開催しました。サミットのアーカイブ動画が安芸市農福連携研究会のYouTubeチャンネルで配信されましたので、ぜひご覧ください。