群馬県伊勢崎市で開催「伊勢崎マルシェ」に市障害者就労支援協議会の所属団体が出店!2月1日
伊勢崎市は、2月1日(土)に伊勢崎市役所東館1階市民ホールで「伊勢崎マルシェ」を開催します。伊勢崎市障害者就労支援協議会の所属団体も出店します。イベント内容
伊勢崎市は、2月1日(土)に伊勢崎市役所東館1階市民ホールで「伊勢崎マルシェ」を開催します。伊勢崎市障害者就労支援協議会の所属団体も出店します。イベント内容
一般社団法人日本農福連携協会は、2月10日(月)に「農福連携交付金活用セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は、2月7日(金)です。農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)のうち地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)の活用を希望する方全般に向けて、過去に採択された農業者・福祉団体による講演と、農林水産省による概要説明を行います。
愛知県(委託先:一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)は、2月7日(金)に中日ホール&カンファレンス(愛知県名古屋市)で福祉事業所 職員向け研修「全国の農福×6次化事例大集合」を開催します。
一般社団法人みつばち協会は、2月7日(金)に中央区立環境情報センター(東京都中央区)で「ミツバチシンポジウム2025」を開催します。ウェブ会議(Zoom)でも参加可能です。
一般社団法人日本農福連携協会は、2月14日に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷第1工房(千葉県いすみ市)で企業関係者向け農福連携スタディツアー「障害者雇用やDEIのヒントに!
一般社団法人クロスオーバーは、一般社団法人全国介護事業者連盟 障害福祉事業部会 長野県支部とともに、2月27日(木)にホテルモンターニュ松本(長野県松本市)で野口敏彦氏(弁護士法人龍馬あおやま事務所
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、2月6日(木)にロイヤルホールヨコハマ(神奈川県横浜市)で「第12回かながわ福祉サービス大賞」事例発表会(表彰式)を開催します。
静岡県浜松市は、「ユニバーサル農業20周年記念シンポジウム はままつ」を開催します。1月30日(木)にアクトシティ浜松 コングレスセンター4階 41会議室でのシンポジウム、1月31日(金)にユニバーサル農業に取り組む関係先でのスタディツアーというプログラムです。
公益財団法人ヤマト福祉財団は、農福経営実践塾の参加者を募集しています。申込締切は、1月31日(金)です。チラシの募集要項をよく読んでお申込みください。農福経営実践塾募集要項
株式会社今村製茶(鹿児島県肝属郡錦江町)代表取締役の今村和也さんが、5月11日17:15からのMBCラジオ『おおすみーてぃんぐ』に出演します。パーソナリティの宮内ありささんから、農福連携・ノウフクJASについてインタビューを受けています。
農林水産省は、農福連携の現場で、農福連携を実践する手法を具体的に助言・指導できる専門人材を育成するため、「令和5年度 農福連携技術支援者育成研修」を農林水産研修所つくば館水戸ほ場において実施しますので、受講者を募集します。
農福連携特例子会社連絡会は、4月1日にホームページをリニューアルしました。更新後は、ホームページ上で会員同士の非公開での情報交換ができるようになったほか、事例共有を増やすことで発信力の向上を図っています。
鹿児島県鹿屋市にある「農産物直売所 かやの郷」にノウフクコーナーができました。大隅半島ノウフクコンソーシアムの会員事業者や社会福祉法人ゆずりは会 菜の花(群馬県前橋市)などからの商品が揃っています。
株式会社八天堂は、4月28日から「冷やして食べる とろけるくりーむパン シャインマスカット・ぶどう」を、中四国・九州地方を中心に展開する総合スーパーストアを運営する株式会社イズミの店舗(ゆめタウン・ゆめマート・LECTなど91店舗)で先行販売を開始しました。
岡山県を拠点とする自然食品専門店「アースファミリー」が運営するYouTubeチャンネル「アースファミリーチャンネル e.f.channel」で、株式会社おおもり農園(岡山県岡山市)のノウフクいちご「よつぼし」が紹介されました。
さんさん山城が、第三十回 JA共販茶求評会「てん茶 手摘みの部」で1位に輝きました。共販茶求評会とは、京都府茶業研究所、京都府農業改良普及センター、京都府茶生産協議会、JA京都やましろから構成される審査員が、その年出荷された荒茶の品質を評価するものです。
信越放送は、2022年12月に長野県内の農福連携に取り組む事業者を特集しました。キーワードは「農福連携」農業と福祉の課題を解決するために2分野が連携!どうする?「担い手不足」と「働き場所確保」
一般社団法人JA共済総合研究所は、『生活困窮者の農福連携~生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業~ガイドブック(手引書)』を公開しました。
青森県弘前市は、「農福連携実践マニュアル」と「農福連携カレンダー」を作成しました。カレンダーでは、りんごとピーマンの農作業スケジュールや作業の難易度、疲労度などを一覧できます。
農福連携の拡大について、日本経済新聞が4月15日に会員限定の記事で報じています。記事では、都道府県を比較して論じています。農福連携、千葉や大分で拡大 担い手確保とやりがい両立
株式会社Kaienは、4月12日(水)にKaien特別セミナー「農福連携と障害者就労」をオンライン開催します。