「街・夢・みらい -まなびでつながる更生保護シンポジウム-GRAND FINALE」オンライン開催!10月27日
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、保護司みらい研究所、丸善雄松堂株式会社、株式会社丸善ジュンク堂書店は、10月27日(月)に「街・夢・みらい -まなびでつながる更生保護シンポジウム-GRAND
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、保護司みらい研究所、丸善雄松堂株式会社、株式会社丸善ジュンク堂書店は、10月27日(月)に「街・夢・みらい -まなびでつながる更生保護シンポジウム-GRAND
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。
農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft
千葉大学は、11月22日(土)に千葉大学 柏の葉キャンパス 千葉大学環境健康フィールド科学センター 大講義室で「農業と福祉の連携を考えるシンポジウムin千葉大学
一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
一般社団法人日本農福連携協会(農福連携等応援コンソーシアム 農福連携等企業部会 事務局)は、10月23日(木)に3×3Lab Future(東京都千代田区)で「企業×農福連携」シンポジウム~一緒に農福連携始めませんか?
社会医療法人みどり会 さんさんグリーン(大阪府枚方市)は、SUNSUNスーパーアリーナ長尾(さんさんグリーン)で「第1回全国鷹の爪軸取り選手権」を開催します。当日アリーナでエントリーできます。
一般社団法人日本農福連携協会は、11月13日(月) 10:30〜12:15に「福祉関係者向け 農福連携セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。申込締切は11月10日(月)です。
農福連携全国都道府県ネットワーク(事務局:長野県)は、12月31日(水)まで「ノウフクデジタルスタンプキャンペーン」を実施します。お手持ちの端末を使用し、マルシェやイベント会場、アンテナショップなどを訪問するとデジタルスタンプが付与されます。
この投稿をInstagramで見る たんとファーム|たんとスープ直営農場(@tantofarm)がシェアした投稿 世界連邦文化教育推進協議会と世界連邦宣言自治体全国協議会は、11月2日(日)に「世界連邦文化教育推進協議会
西日本産直協議会と一般社団法人和歌山県セルプセンターは、11月6日(木)に社会福祉法人青葉仁会 RIKUGOの森(奈良県奈良市)で「西日本産直協議会 秋の展示会」を開催します。
信濃毎日新聞社は、信州りんごを地球温暖化の影響から守るため、脱炭素社会を考えるエコアクション企画「りんごと脱炭素社会〜Go!ゼロカーボン!」の一環で、りんご農家や福祉事業所と連携したクラウドファンディング(All-or-Nothing方式)に挑戦しています。
電通報は、2月7日(水)に記事「農業を起点に、インクルーシブな社会を耕す。世田谷区の挑戦とは。」を公開しました。2022年から東京都世田谷区は、一般社団法人や電通グループら企業と共同で農業振興と障がい福祉の推進、そしてコミュニティづくりを重視した農福連携事業を行なっています。
1月23日(火)、神奈川県と社会福祉法人一燈会(神奈川県二宮町)、湘南ベルマーレが農福連携の推進などを柱とした「ともに生きる社会かながわ実現に関する連携協定」を締結しました。
一般社団法人日本農福連携協会は2月29日(木)にZoomで「農園型障害者雇用問題研究会Webシンポジウム」を開催します。申込締切は、2月27日(火)17:00です。
日置オリーブを育てる会(京都府宮津市)は、3月3日(日)に日置地区公民館で「オリーブ農家がつなぐ農福連携セミナー」を開催します。セミナーでは、ソーシャルファームの実践者として新井利昌さん(埼玉福興グループ
2月6日(火)に「高知県農福連携推進フォーラム」が開かれました。フォーラムでは、高知県出身の村木厚子さん(一般社団法人日本農福連携協会 副会長理事)が基調講演を行いました。
静岡県浜松市は、2月28日(水)に浜松市地域情報センターで「ユニバーサル農業シンポジウム(令和5年度)」を開催します。お申し込みいただきますと、3月6日(水)〜20日(水)にYouTubeでも視聴できます。
東広島市は、2月8日(木)にゆめタウン東広島4階フードコートで「第9回ノウフクマルシェ」を開催します。関連情報 【ノウフクマルシェ】市内障害者支援事業所が生産に携わった「とれたて野菜」の販売会!
国土交通省北海道開発局は、「わが村は美しくー北海道」運動第11回コンクールの受賞団体を発表しました。優秀賞(北海道開発局長表彰)には、「最北の野菜工場 ひかり菜」でフリルレタスを栽培する社会福祉法人稚内市社会福祉事業団
北海道は「北海道農福連携技術支援者派遣事業」を開始しました。2023年度には農福連携技術支援者研修を道内で初めて開催するなど、支援体制の充実に本腰を入れています。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、2月15日(木)、16日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
王将果樹園(株式会社やまがたさくらんぼファーム)が、メッセージが書かれたりんご「ココロリンゴ」を発売しました。同商品の製造工程のうち磨く作業に障がい者が携わっているそうです。
北海道は、2月8日(木)に「令和5年度農福連携スタートアップセミナー」を会場とウェブ会議を併用したハイブリット開催します。オンライン参加のみ募集しており、申込締切は2月5日(月)です。