ノウフク型自立援助ホームを開設したい!イシノマキ・ファームが1月16日までクラファンに挑戦(READYFOR)
一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)
京丸園株式会社(静岡県浜松市)は、12月20日(土)、21日(日)に浜松商工会議所(静岡県浜松市)で、大学生(無料)と一般の方(有料)に向けた、実践型フィールド研修会「京丸園とユニバーサル農業を学ぶ実践型プログラム」を開催します。

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。

一般社団法人日本農福連携協会の会員事業所が、5月4日(土)〜6日(祝)に開催されるイベント「GINZA SKY WALK 2024」に「日本農福連携協会マルシェ(大丸有SDGs

岩手県は令和元年10月から、農福連携に対する認知度の向上を図るとともに農福連携への取組を応援することを目的とした「岩手県農福連携応援マーク」の交付しています。岩手県内の就労支援事業所が生産工程等に携わって生産された商品に印字・貼付するなど、今後の農福連携事業の啓発活動に活用されます。
4月24日(水)、山梨県が「やまなし農福マルシェ2024」を開催しました。UTVテレビ山梨が動画付きで報じています。

ノウフク・アワード2023で優秀賞に輝いた、株式会社しんやさい(京都府京都市)によるクラウドファンディングのプロジェクト「【農業×福祉】ノウフク(農福)連携拡大プロジェクト★ユニバーサル農園を目指して!
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、4月25日(木)、26日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。

長野県松川町のケーブルテレビ「チャンネル・ユー」の番組「きらりまつかわ名鑑」で株式会社ウィズファームが紹介されます。放送は4月21日(日)18:00からです。
東京で活動するシンガーソングライターのヤマモトケイスケさんが「コロナうつ」を乗り越えるため、一般社団法人こうち絆ファーム(高知県安芸市)で働いています。テレビ高知が再びギターを手にして歌えるようになるまで密着取材して報じました。

4月10日(水)、北海道札幌市豊平区のコミュニティラジオFMアップルの、作家・森久美子さんがパーソナリティを務める番組「農業と食がつむぐ未来」で、NPO法人どりーむ・わーくす(北海道余市町)理事長
佐賀県神埼市で小ねぎなどを生産する農家の緒方さんは、6月に観光トウモロコシ園を開設する予定です。その準備のため、緒方さんから委託を受けた就労継続支援事業所B型事業所めぶきの利用者がトウモロコシの定植作業を行いました。

株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、障がい者向け農業体験「まるけふぁ〜む」の参加者を募集します。お申込み 申込みファームからお申し込みください。お問合せ

岐阜県は4月1日、障がい者が農業分野で働く農福連携の認知度を高めるための施設「ぎふ農福連携推進センター」を一般社団法人岐阜県農畜産公社内に設置し、開所式を行いました。
岐阜県立岐阜本巣特別支援学校(岐阜県本巣市)高等部の生徒が種苗メーカー タカノ株式会社(長野県宮田村)、麺製造 株式会社ナガヤワークス(岐阜県本巣市)などと連携して乾麺「恋する蕎麦~初霜ルビー」を開発しました。