沖縄県沖縄市で「農福連携推進講演会」開催!1月23日
沖縄県は、1月23日(木)に沖縄市農民研修センターで「農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、1月22日(水)15:00です。プログラム お申込み 1月22日(水)15:00までに「講演会参加申込フォーム」からお申し込みいただくか、チラシ裏面の参加申込書を記入の上、メールまたはファクスでお申し込みください。
沖縄県は、1月23日(木)に沖縄市農民研修センターで「農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、1月22日(水)15:00です。プログラム お申込み 1月22日(水)15:00までに「講演会参加申込フォーム」からお申し込みいただくか、チラシ裏面の参加申込書を記入の上、メールまたはファクスでお申し込みください。
静岡県浜松市は、「ユニバーサル農業20周年記念シンポジウム はままつ」を開催します。1月30日(木)にアクトシティ浜松 コングレスセンター4階 41会議室でのシンポジウム、1月31日(金)にユニバーサル農業に取り組む関係先でのスタディツアーというプログラムです。
青森県弘前市は、1月10日(金)に岩木文化センター「あそべーる」で「農福学連携セミナー」を開催します。申込締切は1月8日(水)ですが、先着順ですのでお早めにお申し込みください。
公益財団法人ヤマト福祉財団は、農福経営実践塾の参加者を募集しています。申込締切は、1月31日(金)です。チラシの募集要項をよく読んでお申込みください。農福経営実践塾募集要項
株式会社杉本商店(宮崎県高千穂町)は、12月22日(日)に新宿みやざき館KONNE(東京都新宿区)で「椎茸粉」試食販売を行います。関連情報 杉本商店はノウフク・アワード2024でフレッシュ賞を受賞しています。
岡崎市は愛知県と共催で、2025年1月31日に岡崎市役所で株式会社ココトモファーム 代表取締役 斎藤秀一さんによる講演会「誰ひとり取り残さない居場所創り~ココトモファームが取り組む6次産業化×農福連携
「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」(令和6年6月5日決定)において、11月29日を「ノウフクの日」に設定し、農福連携等の更なる展開や普及に取り組んでいくこととしています。
農福連携普及啓発等推進事業 事務局は、11月30日(水)に「農福連携取組促進フォーラム 金沢」を開催します。会場50名/オンライン300名 ※いずれも先着順 ノウフク・アワードで受賞・登壇された方を中心に、講演・パネルディスカッションを行います。
中国四国農政局は11月28日(月)~から12月9日(金)(土曜日、日曜日は除く)に特別展示「はじめよう、農福連携!築こうWin-Winのつながり!~もっと知ろう!
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、10月5日に第6回持続可能な調達ワーキンググループを開催し、持続可能性に配慮した調達を実現するため、食品関連の個別基準について議論を行いました。
農林水産省と内閣官房は11月7日、農山漁村活性化の優良事例である「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」第9回選定として、37地区を選定しました。グランプリには、株式会社沖縄UKAMI養蚕(沖縄県今帰仁村)が選ばれました。
京都府(きょうと農福連携センター)は、12月9日(金)に「京都農福FES 〜農業と福祉の関係を広げる食の交流〜」を開催します。第一部は17:00から、 第二部は19:00からです。
ちばユニバーサル農業フェスタ2022 四街道 実行委員会は、11月26日(土)に「ちばユニバーサル農業フェスタ2022in四街道」を開催します。ちばユニバーサル農業フェスタは、千葉県内の農地を守ることを目的として、農業者、地域住民、障がい者、高齢者、子どもなど「みんなで関わる農業=ユニバーサル農業」の考えを広め、出会いの場を提供するフェスタです。
会場40名(先着順)/オンライン100名 近年、「農福連携」への注目度が増し、国や自治体が推進に向けて力を入れている。そこで本企画では、農福連携の魅力と課題を農業側と福祉側の双方からわかりやすく整理することでさらなる普及への一助としたい。
滋賀県健康医療福祉部障害福祉課は、11月12日(土)、13日(日)に「びわ湖まん福市場 展示即売会」を開催します。滋賀県内で農福連携に取り組む障害者就労施設や農業者によって作られたスイーツや農産物などが販売されます。
きょうと農福連携センター 中サテライトと京都丹波農福連携推進協議会は、11月12日(土)に3年ぶりとなる「京都丹波農福マルシェ」を開催します。「まるまるマルシェ」との同時開催です。
11月8日、参議院 農林水産委員会で公明党・下野六太氏は、農福連携の定義にある「障害者等」に引きこもりや触法者など社会的に生きづらさを抱える方が含まれているにも関わらず、国の施策が不十分であること指摘し、「あまねく救っていく」法を整備するよう訴えました。
農林水産業関係51団体・組織で構成される「福岡県農林水産まつり運営委員会」は、新鮮でおいしい農林水産物の供給や県土の保全など、重要な役割を果たしている農林水産業に対する県民の理解を深めるため、11月12日(土)~13日(日)に「第23回福岡県農林水産まつり」を開催します。
株式会社伊藤園は、ノウフクJAS認証を取得した茶葉を100%使用したリーフ製品「ふんわり香る静岡茶」を、11月14日(月)から直営店で販売を開始します。製品に使われている茶葉は、農福連携に取り組む足久保ティーワークス茶農業協同組合(静岡県静岡市)が生産し、伊藤園が全量を買い取って販売。