「農福コンソーシアム岡山」2月に発足!(山陽新聞)
農福連携に関係する岡山県内の企業や団体の連携組織「農福コンソーシアム岡山」が2月13日(月)に発足しました。後継者不足や就労機会の確保などそれぞれが抱える課題の解決を目指すほか、参加事業者の販売先の拡大やノウフクJASの認知度向上を目指し、流通業者らとの商談会を定期的に開く計画です。
農福連携に関係する岡山県内の企業や団体の連携組織「農福コンソーシアム岡山」が2月13日(月)に発足しました。後継者不足や就労機会の確保などそれぞれが抱える課題の解決を目指すほか、参加事業者の販売先の拡大やノウフクJASの認知度向上を目指し、流通業者らとの商談会を定期的に開く計画です。
2022年度ノウフク・ラボ02 トイレラボ 第2回ワークセッションが、12月1日(木)に開催されました。ノウフク・ラボは、「異なるものとつながる力!」を合言葉に社会課題の解決や新たな価値創造を図りながら、「地域に暮らすすべての人が豊かで幸せに生きられる」共生社会の実現を目指しています。
岡山県と特定非営利活動法人岡山県社会就労センター協議会は、12月16日(金)に「農福連携推進検討会」をリアル・オンライン同時で開催します。会では、作業療法士会と連携して作成したももと葡萄の作業マニュアルについて、作業療法士が独自の視点で作業の細分化などの工夫ポイントを解説します。
中国四国農政局は11月28日(月)~から12月9日(金)(土曜日、日曜日は除く)に特別展示「はじめよう、農福連携!築こうWin-Winのつながり!~もっと知ろう!
2年目となる2022年のノウフク・ラボは、8月にキックオフミーティング、9月には第1回ワークセッションを開催しました。いずれも多くの研究員にご参加いただきました。
一般社団法人日本農福連携協会YouTubeチャンネルでは、農福連携に取り組む3事業者の事例が紹介されています。三者三様の活動をご視聴ください。社会福祉法人白銀会(茨城県石岡市)
『【株式会社八天堂ファーム】広島県竹原市の商工農福連携「八天堂ぶどう園」本日から今期収穫を開始 7月にはノウフクJAS認証、今後ぶどう原体・加工品を販売』 株式会社八天堂ファーム(本社:広島県三原市)と社会福祉法人宗越福祉会(広島県竹原市)は農福連携で運営する「八天堂ぶどう園」で、今期初めての収穫を本日2022年8月15日(月)に行いました。
岡山県のYouTubeチャンネル「岡山県晴れの国おかやまチャンネル」では、岡山県農林水産部農産課が企画する「農福連携 現場レポート」シリーズを公開しています。2022年3月までに合計4本、うち2本でノウフクJAS取得事業者(ど根性ファームとおおもり農園)が取り上げられています。
ノウフク・ラボ01 トイレ 第3回ワークショップが、2022年2月22日(火)にオンラインで開催されました。【ラボ01 トイレ】では、ノウフクの現場で多く聞かれるトイレの課題を持ち寄り、リサーチを行いながら、課題解決への新たな視点を探究しています。
農福連携中国四国ブロックシンポジウム 1.開催日時 平成31年2月27日(水曜日)13時30分~ 2.開催場所 岡山県農業共済会館大会議室(6階) 岡山市北区桑田町1-30
中国四国ブロック農福連携推進シンポジウムの開催のお知らせ (締め切り:2月28日㈬) 開催日時:平成30年3月7日(水)13:00分~17:00 開催場所:岡山国際交流センター国際会議場2階
あいサポートフェスタ2017 ~誰もが輝くスマイル社会をめざして~開催のお知らせ 開催日時:平成29年11月30日(木)~12月1日(金)10:00~21:00