「人材育成と繋がり」持続可能なノウフクのために【第2回現場向けセミナー&意見交換会】
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。
2023年12月26日(金)に「人材育成と繋がり」をテーマとしたノウフク・ラボ第2回現場向けセミナー&意見交換会がオンラインで開催されました。2022年度に実施された事業者向けアンケートをみると、ノウフク主たる課題は、マッチング、人材育成・不足、農地使用に関する問題という大きく3つに分けることができるとわかりました。
農福連携等応援コンソーシアムでは、農福連携の普及啓発を図るため、ポスターを新たに制作しました。データをダウンロードしていただき、自由にご活用ください。写真:神藤剛協力:社会福祉法人ゆずりは会
2月22日(木)〜3月14日(木)にイトーヨーカドー 甲府昭和店(山梨県昭和町)で「山梨県農福フェア」が開催されます。今年もやります。山梨県農福フェア!山梨県が推進する「農業」✖︎「福祉」=農福連携
本記事は、2024年2月に発行された一般社団法人日本農福連携協会の会報誌『ノウフクPROJECT』Vol.9から抜粋しました。卸売業者さんに聞きました マチルダは、大田市場を拠点に、レストランに野菜や果物の卸売を行う企業です。
ノウフク・アワード2023表彰式&シンポジウムの開催に合わせ、農福連携の普及啓発を図るため、2月19日(月)〜25日(日)に東京メトロ4駅でノウフク連貼りポスターが掲出されます。
一般社団法人JA共済総合研究所は、2月27日(火)にJA共済ビルカンファレンスホール(東京都千代田区)でJA共済総研セミナー「多様な担い手と農福連携」を開催します。
電通報は、2月7日(水)に記事「農業を起点に、インクルーシブな社会を耕す。世田谷区の挑戦とは。」を公開しました。2022年から東京都世田谷区は、一般社団法人や電通グループら企業と共同で農業振興と障がい福祉の推進、そしてコミュニティづくりを重視した農福連携事業を行なっています。
1月23日(火)、神奈川県と社会福祉法人一燈会(神奈川県二宮町)、湘南ベルマーレが農福連携の推進などを柱とした「ともに生きる社会かながわ実現に関する連携協定」を締結しました。
一般社団法人日本農福連携協会は2月29日(木)にZoomで「農園型障害者雇用問題研究会Webシンポジウム」を開催します。申込締切は、2月27日(火)17:00です。
静岡県浜松市は、2月28日(水)に浜松市地域情報センターで「ユニバーサル農業シンポジウム(令和5年度)」を開催します。お申し込みいただきますと、3月6日(水)〜20日(水)にYouTubeでも視聴できます。
2024年2月1日(木)からYouTubeとTVerで、農福連携のCM動画放映が始まりました。放映されているのは、『ウレシイ タノシイ オイシイ』篇、『「エシカルな毎日に」ノウフクJAS』篇(いずれも15秒、30秒、60秒)の二つです。
パーソルグループの特例子会社であるパーソルダイバース株式会社(旧・パーソルサンクス株式会社)は、2018年6月に神奈川県横須賀市と「農業と福祉の連携推進に関する包括連携協定」を締結。