福祉新聞が令和6年度農福連携等応援コンソーシアム総会を取り上げ
7月26日(金)に農林水産省で令和6年度農福連携等応援コンソーシアム総会が開催されました。福祉新聞が報じています。関連情報 本コンソーシアム会員の皆様は、会員専用ページからアーカイブ動画及び資料を閲覧できます。
7月26日(金)に農林水産省で令和6年度農福連携等応援コンソーシアム総会が開催されました。福祉新聞が報じています。関連情報 本コンソーシアム会員の皆様は、会員専用ページからアーカイブ動画及び資料を閲覧できます。
株式会社夢育て(東京都世田谷区)は、フォイヤーシュタイン協会(イスラエル)と、同協会のAuthorized Training Centre(公認トレーニング・センター。
7月12日(金)に「農福連携都道府県ネットワーク」会長・副会長会議がオンライン開催されました。今年度の取組計画や国への提言などについて意見交換されました。関連情報
日本農業新聞の論説で農福連携を取り上げ、農福連携に地域の学生を加える「農福学連携」を提案しました。
6月28日(金)から、NPO法人うりんこくらぶ(埼玉県久喜市)と有限会社菊水堂(埼玉県八潮市)が連携し、農業体験で収穫したじゃがいもが原料のポテトチップス「キクスイドーのポテトチップス60g」が、生活協同組合パルシステム埼玉の活動施設「ぱる★てらす」(埼玉県さいたま市)で発売されました。
夢育て 前川哲弥さんが、7月6日(土)、13日(土)に、エフエム世田谷の番組「玉城ちはる 心の参観日」に登場します。放送はいずれも10:00〜10:30です。番組は、ListenRadioやAirtimeで聴取できます。
ノウフク・アワード2023で優秀賞を受賞したユアフィールドつくばは、筑波山を臨む茨城県つくば市のNPO法人です。2011年に発足し、今年で13年目を迎え、障がいのあるスタッフ約100名と、それを支える職員約90名が農作業に取り組んでいます。
近代化で失われた農村の包摂力 我が国はわずか100年前、国民のほとんどが農業に関わる農業国でした。その頃の農業農村は、職業としての経済活動に留まらず、生活の場であるとともに、教育の場でもあり、社会性を育てる場でもありました。
農林水産省は、5月31日(金)に「令和5年度 食料・農業・農村白書」を公開しました。今回の白書では、農政の憲法とも言われる食料・農業・農村基本法の制定から四半世紀が経過する中で検証が行われたことを踏まえ、「食料・農業・農村基本法の検証・見直し」を特集のテーマとしています。
長野県松川町が、株式会社ウィズファーム(長野県松川町)が生産したノウフクJAS認証小麦を1キロあたり800円で購入。町内のすべての小中学校の給食でノウフク小麦を原材料として使用したソフトフランスが提供されました。
社会福祉法人ゆずりは会(群馬県前橋市)理事長 関根安子さんと同社が運営する障害福祉サービス事業所菜の花 管理者 小淵久徳さんが、前橋市長 小川晶さんと前橋市議会議員
日本財団ジャーナルで、社会福祉法人青葉仁会 井西正義さんと田中祐介さん、農林水産省 農福連携推進室 渡邉桃代さんを取材し、農福連携の成果や意義について紹介されています。