ノウフク営業ツールを更新!理解促進にご活用ください
2021年度にノウフク・ラボで制作した「ノウフク営業ツール」を2024年度版に更新しました。全国の農福連携を実践される皆様が、地域の飲食店や小売店、卸売業者などの企業からの理解促進を図るツールとして制作されたものです。
2021年度にノウフク・ラボで制作した「ノウフク営業ツール」を2024年度版に更新しました。全国の農福連携を実践される皆様が、地域の飲食店や小売店、卸売業者などの企業からの理解促進を図るツールとして制作されたものです。
6月19日(水)〜25日(火)、伊勢丹 浦和店(埼玉県さいたま市)地階 食品フロアで「初夏のとっとりフェア」が開催され、「鳥取マルシェ」に田中農園(鳥取県北栄町)が出店。
精肉加工を行うジビエ堂(千葉県館山市)こめ農家のまえだファーム、就労継続支援B型事業所Kaiが連携して、市内で捕獲されたイノシシ肉を使ったペット用ジビエジャーキー「おいしし君」が発売されました。
公益社団法人日本フィランソロピー協会(JPA)の機関誌『フィランソロピー』2024年6月号(No.279)で「農福連携でエコシステム社会を目指す」をテーマに特集が組まれました。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、6月20日(木)、21日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、6月29日(土)20:00からオンライン(Zoom)で「農福連携と依存症」をテーマとした、2024年度第3回農福連携ネットワーク
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国本部は、6月20日(木)にJA共済ビル エントランスホール(東京都千代田区)で第35回JA共済マルシェ「農福連携を応援しよう!
勝浦野菜工房株式会社(千葉県勝浦市)吉野大さんが、一般社団法人全国新規就農相談センターが運営する新規就農ポータルサイト「農業をはじめる.JP」の「農業をはじめる『リアル』ストーリー」で紹介されました。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として納入しました。同製品はノウフク米を10%使用しており、自治体によるノウフクJAS商品の導入としては全国初です。
5月30日(木)、参議院 厚生労働委員会で公明党・杉久武氏は株式会社グリーンファーム(大阪府四條畷市)で行われている高床式砂栽培を取り上げ、ハード面整備への支援や、ノウフクJAS認証の推進などを求めました。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として導入しました。信濃毎日新聞が報じています。
5月28日(火)、参議院 農林水産委員会で日本維新の会・松野明美氏は食料・農業・農村基本法の改正案について「『障害者』を女性や高齢者と同様に『基本的施策』に盛り込むべきではないか」と訴えました。