埼玉県上尾市のNPO法人みのり「産直ドミノ基金®アワード2024」受賞!視覚障がい者でも農業ができる、作業効率および生産性の向上を図る取組を実施
株式会社ドミノ・ピザ ジャパン(東京都品川区)は、2月26日に「産直ドミノ基金®アワード2024」の受賞団体を、農林水支援6団体に決定しました。「農福連携・林福連携・水福連携の部」では、NPO法人みのり(埼玉県上尾市)が受賞しました。
株式会社ドミノ・ピザ ジャパン(東京都品川区)は、2月26日に「産直ドミノ基金®アワード2024」の受賞団体を、農林水支援6団体に決定しました。「農福連携・林福連携・水福連携の部」では、NPO法人みのり(埼玉県上尾市)が受賞しました。
横浜農業協同組合(JA横浜)は、「ハマッ子」直売所南万騎が原店を、農福連携をテーマにした新しい直売所「ベジポケット」(神奈川県横浜市)として4月1日(火)にリニューアルオープンしました。
全国農協青年組織協議会(JA全青協)は、「第71回JA全国青年大会」を開催し、JA横浜青壮年部都田支部が「JA青年組織活動実績発表全国大会」で最優秀賞を受賞しました。
一般社団法人日本農福連携協会は、【企業版】 農福連携取組事例集を公開しました。事例集では、先行事例として以下の企業について紹介されていますので、企業のDEI推進又はCSR・CSV推進を担当されている方はぜひ参考にしてください。
3月25日(火)、衆議院 農林水産委員会でれいわ新選組・八幡愛氏は「食料・農業・農村基本計画の中で農福連携は所得向上や雇用機会の創出のための事業と位置づけられている」と示した上で、「所得向上や雇用機会の創出の枠組みとされているが、賃金に関する記述がない。
サステナビリティやCSR(企業の社会的責任)をテーマとしたビジネス情報誌「オルタナ」で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!
都城三股農福連携協議会は、4月11日(金)〜13日(日)に「認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会」を開催します。認知症介護でお悩みの方をはじめ、フレイル世代の方、介護職員や行政担当者など幅広い方が対象です。
ペワン・ジャセム・イブラヒム・ザウィタイ駐日イラク共和国臨時代理大使が、3月12日(水)、羽田空港 第3ターミナル(東京都大田区)で開催中の「HANEDA ノウフク・ショップ」を視察されました。
茨城県販売戦略課は、3月17日(月)、18日(火)に日本橋プラザビル(東京都中央区)1階 南広場で「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」を開催します。
群馬県前橋市で3月1日(土)に、前橋市長が市民と直接意見交換を行う「まえばしタウンミーティング」が開催されました。第五回のテーマは「みんなで考えよう!まえばしの農業」で、社会福祉法人ゆずりは会
1月22日(水)、東京都内の会場でノウフク・アワード2024表彰式&シンポジウムが開催され、各賞を受賞した団体などが出席しました。※表彰式&シンポジウムの様子はYouTubeのノウフク公式チャンネルで公開されたアーカイブ配信でもご覧いただけます。
マイナビ農業で、一般社団法人日本農福連携協会が、2月14日(金)に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で開催した「障害者雇用やDEIのヒントに!農業×福祉の現場見学スタディーツアー」のレポートが紹介されました。