熊本県小国町の「サポートセンター悠愛」が、独自の循環型農業を広めるべくクラファンに挑戦中!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
私がノウフクについて知った最初は、2008年の法務省矯正局成人矯正課企画官の時代でした。それから2021年に矯正局長で退官するまでの13年に渡り、ノウフクに携わるたくさんの人との出会いがあり、それぞれの人たちのノウフクへの情熱を感じながら政策を実施してきました。
私たちについて 私たち杉本商店は、原木栽培干し椎茸を専門に扱う会社です。神話の里で知られる高千穂郷で生産される干し椎茸を、約600軒の生産者から全量現金で買い取っています。
株式会社アクアヴェールは、2023年6月にノウフクJAS認証米を使用したレトルトおかゆ「緊急救命72hおかゆ」を開発しました。「緊急救命72hおかゆ」は、誰もが食べられる非常食で、かつ地域振興にもつながる商品です。
慶應大学SFCのプログラム「地域おこし研究員」のウェブサイトで、「竹・福・商」連携による大崎町「竹の資源化」モデルのパンフレットが公開されました。本パンフレットは、田中力さん(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、地域おこし研究員(大崎町))の研究成果を活かして作成されたものです。
長崎県社会就労センター協議会は、3月6日(水)〜8日(金)にベルナード観光通り(長崎県長崎市)で「農福連携マルシェinベルナード観光通り」を開催します。3月6日(水)、NIB長崎国際テレビとNBC長崎放送がマルシェについて動画付きで報じています。
鹿児島県は、3月7日(木)、8日(金)に鹿児島中央駅AMU広場(鹿児島県鹿児島市)で、農福連携マルシェ2024「春の収穫祭」を開催します。
佐賀県と佐賀県共同受注支援窓口は、3月10日(日)にサガテレビ駐車場でさが農福連携マルシェを開催します。
三浦・鈴田地区農福連携推進協議会は、3月24日(日)に長崎県立・大村市立一体型図書館「ミライon図書館」1階多目的ホールで農福連携セミナーを開催します。申込締切は3月16日(土)です。
2024年2月1日(木)からYouTubeとTVerで、農福連携のCM動画放映が始まりました。放映されているのは、『ウレシイ タノシイ オイシイ』篇、『「エシカルな毎日に」ノウフクJAS』篇(いずれも15秒、30秒、60秒)の二つです。
奄美ブルースカイ農園(鹿児島県伊仙町)で「農福連携推進協議会in徳之島」が開催され、再販防止や連携拡充などが議論されました。南海日日新聞が報じています。関連情報
大阪・関西万博での持続可能な運営を目指し、物品やサービスの調達プロセスにおける持続可能性への配慮を実現するための基準や運用方法等を定めた「持続可能性に配慮した調達コード(第2版)」では、障がい者が主体的に携わって生産された農産物・畜産物を最大限調達することが推奨されています。