東京都世田谷区と電通グループ等による農福連携の挑戦とは⁉︎「電通報」、関係者4名による座談会での意見交換を紹介
電通報は、2月7日(水)に記事「農業を起点に、インクルーシブな社会を耕す。世田谷区の挑戦とは。」を公開しました。2022年から東京都世田谷区は、一般社団法人や電通グループら企業と共同で農業振興と障がい福祉の推進、そしてコミュニティづくりを重視した農福連携事業を行なっています。
電通報は、2月7日(水)に記事「農業を起点に、インクルーシブな社会を耕す。世田谷区の挑戦とは。」を公開しました。2022年から東京都世田谷区は、一般社団法人や電通グループら企業と共同で農業振興と障がい福祉の推進、そしてコミュニティづくりを重視した農福連携事業を行なっています。
一般社団法人日本農福連携協会は2月29日(木)にZoomで「農園型障害者雇用問題研究会Webシンポジウム」を開催します。申込締切は、2月27日(火)17:00です。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、2月15日(木)、16日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
昨年11月に、夢育て(東京都世田谷区)と暁ブルワリーが連携し、農園のみかんを使用したクラフトビール、通称「夢育てエール」が開発されました。1月29日(月)、関係者が世田谷区長を訪問し、ビールの完成を報告しました。
1月26日(金)〜28日(日)に、ルミネアグリマルシェ新宿で「NOUFUKU MARCHÉ Support Borderless Kids」が開催されます。出店事業者
農林水産省は、1月30日(火)13:00〜16:30に、関東地域における農福連携取組事例の紹介とテーマに基づくパネルディスカッションを行う「農福連携フォーラムin関東」をJPタワー4階カンファレンスルームA(東京都千代田区)で開催します。
一般社団法人ぶどうの木(千葉県船橋市)は、1月13日(土)、14日(日)に上野公園噴水前広場で「ノウフクフェスタ」を開催します。プログラム お問合せ ぶどうの木ウェブサイトのお問合せフォームかメールでご連絡ください。
農林水産省内のあふ食堂では、12月18日(月)から22日(金)の期間限定で、農福連携クリスマスメニューが提供されます。同期間では、法務省、外務省、財務省、厚生労働省、防衛省でも開催されます。
12月8日、衆議院 予算委員会で公明党・河野義博氏は、農福連携について「障がいをお持ちの方が農業においてそれぞれの個性を生かして活躍していただくことで、農業・農村や福祉、引いては地域全体の課題解決につながるものと農福連携に大いに期待している」と評価した上で、同氏が視察した約20名の障がい者がびわの生産・加工に取り組む長崎県の社会福祉法人を取り上げました。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月9日(土)、10日(日)に東京国際フォーラムで「第63回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)」を開催。
農林水産省と内閣官房は11月10日(金)、農山漁村活性化の優良事例である「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」第10回選定として、29地区を選定するとともに、第10回記念賞として1地区を決定しました。
公益財団法人ヤマト福祉財団は、農福連携実践塾の第2期生を募集しています。「ぶどう栽培塾」は1月15日(月)、「たまねぎ栽培塾」は2月29日(木)がそれぞれ申込締切です。