ノウフク現場の障がい者による作文を集めた冊子『みんなの声』を公開!
一般社団法人日本農福連携協会は、農福連携に取り組む事業者の障がい者などによる作文を集めた冊子『みんなの声』を「ノウフクの日」を記念して作成しました。表紙には、社会福祉法人パステル
一般社団法人日本農福連携協会は、農福連携に取り組む事業者の障がい者などによる作文を集めた冊子『みんなの声』を「ノウフクの日」を記念して作成しました。表紙には、社会福祉法人パステル
12月2日(月)に農福連携等応援コンソーシアム主催のバイヤーに向けた商品の展示と試食サンプルの提供を行う商談会「ノウフク見本市」が渋谷スクランブルスクエアで開催されました。
山形県は、11月13日(水)にオンライン(Zoom及び山形県庁1001会議室でのスクリーン視聴)で、令和6年度山形県農福連携セミナーを開催します。申込締切は、11月1日(金)です。
9月26日(木)に農福連携等応援コンソーシアム主催の試食・試飲を伴った商談会「ノウフク見本市」が大阪府大阪市で開催されました。41の生産者が展示ブースを構え、バイヤー100名近い来場者と商談を行いました。
厚生労働省では、地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として、地域社会に向けた広報事業を実施しており、8月31日(土)を皮切りに全国6都市(愛知・滋賀・栃木・山形・山口・鹿児島)で「ひきこもりVOICE
5月15日(水)、株式会社バラの学校(山形県村山市)は、観賞用の植物として全国で初めてノウフクJAS認証を取得しました。ノウフクJASは、4月にその一部が改正・施行され、障害者が生産行程に携わった観賞用の植物が適用範囲に追加されました。
公益財団法人日本フィランソロピー協会(JPA)と株式会社農協観光(Ntour)は、コンソーシアムを組み、資金分配団体として休眠預金を活用した「農福連携による共生社会創造事業〜農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり〜」を行い、実行団体の公募を実施。
山形県は、3月4日(月)に山形県庁10階[1001会議室]で令和5年度山形県農福連携セミナー「はじめよう!ひろげよう!ノウフク」を開催します。オンライン(Zoom)で同時視聴が可能です。
王将果樹園(株式会社やまがたさくらんぼファーム)が、メッセージが書かれたりんご「ココロリンゴ」を発売しました。同商品の製造工程のうち磨く作業に障がい者が携わっているそうです。
山形県で農福連携の事例を学ぶ研修会が開かれました。NHKが山形 NEWS WEBで動画つきで報じています。「農福連携」推進へ 事例学ぶ研修会 NHK 山形県のニュース【NHK】障害者が、担い手不足が深刻な農業分野で働くいわゆる「農福連携」を推進しようと、県内の事例を学ぶ研修会が村山市で開かれました。
山形県庄内総合支庁は、株式会社庄交コーポレーションと連携して8月31日(木)まで「夏野菜カレー×ノウフクランチ 味街道S-MALL店」を初開催しています。期間中は、数量限定で農福連携の取組による農作物を使用した夏野菜カレー(サラダ付き)が提供されます。
山形県 庄内総合支庁では、2月28日(火) 3月2日(木)まで、「ノウフクランチ&こしゃたなマルシェ 庄内総合支庁」を開催します。庄内地域の障がい福祉サービス事業所で、農福連携の取組により生産された農作物を使った日替わりランチが提供されます(数量限定、テイクアウト不可)。