東京・日本橋での「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」にエコファーム飯島が出店!3月17日、18日
茨城県販売戦略課は、3月17日(月)、18日(火)に日本橋プラザビル(東京都中央区)1階 南広場で「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」を開催します。
茨城県販売戦略課は、3月17日(月)、18日(火)に日本橋プラザビル(東京都中央区)1階 南広場で「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」を開催します。
群馬県前橋市で3月1日(土)に、前橋市長が市民と直接意見交換を行う「まえばしタウンミーティング」が開催されました。第五回のテーマは「みんなで考えよう!まえばしの農業」で、社会福祉法人ゆずりは会
アグリイノベーション大学校は、3月14日(金)に研修「農福連携イノベーション!~ノウフクの可能性と実践~」をオンライン(Zoom)で開催します。アグリイノベーション大学校卒業生の前川哲弥氏(株式会社夢育て
一般社団法人日本農福連携協会は、農福連携全国都道府県ネットワーク及び農福連携等応援コンソーシアムとともに、12月2日(月)にSHIBUYA QWS スクランブルホールで、「『11月29日はノウフクの日』~サステナブルな食と地域に向けて~」を開催しました。
千葉大学のWEBマガジン「ちばだいプレス」で、千葉大学 大学院園芸学研究院 吉田行郷さんへの取材記事が公開されました。株式会社リーフエッヂ あまみん(鹿児島県龍郷町)で農業実習に参加した吉田ゼミの学生も取材されていますので、ぜひお読みください。
兵庫県 福祉部 ユニバーサル推進課は、3月5日(水)に兵庫県庁で「第26回+NUKUMORI県庁マルシェ」を開催します。「ユニバーサルな石川応援プロジェクト」として、能登特製ブレンド珈琲を販売するほか、県内の障害のある方が働く事業所で作られたお弁当、パン、焼菓子、野菜、雑貨などの商品を販売します。
農福コンソーシアムひろしまは、農福連携の加工食品開発第一弾となる「果実なきモチ」を開発し、販売を開始しました。「果実なきモチ シャインマスカット」は、農福コンソーシアムひろしま会員の株式会社八天堂ファーム(広島県三原市)の他、近隣4戸のぶどう園が農福連携で栽培したシャインマスカットを使用し、羽二重餅で包んだ一口サイズの餅菓子です。
2月20日(木)、衆議院 予算委員会で国民民主党・西岡義高氏はイタリアでの元麻薬常習者の立ち直り支援の事例を取り上げ、障がい者だけでなく、犯罪をした者などの立ち直り支援、居場所のない若者の社会参画支援、高齢者の生きがいづくりなど、対象を広げていける可能性がある取組だと指摘。
株式会社HACO LiBが販売する商品「HACOCHA 001 Asparagus」が令和6年度ふくおか6次化商品セレクションで福岡県議会議長賞を受賞しました。同商品は、HACO
一般社団法人日本農福連携協会は、2月14日に社会福祉法人土穂会 ピア宮敷(千葉県いすみ市)で「障害者雇用やDEIのヒントに!農業×福祉の現場見学スタディーツアー」を開催しました。
京丸園株式会社(静岡県浜松市)が実践するユニバーサル農園が、海外からも注目されています。インドから投資会社が視察に訪れました。SBS静岡放送が動画付きで報じています。
福祉新聞は、羽田空港での販売イベント「HANEDA ノウフク・ショップ」に関する取材記事を公表しました。関連情報 【全国初】羽田空港で「HANEDA ノウフク・ショップ」開催!