鹿児島県鹿屋市「かやの郷」で、大崎町で多様な人が関わる竹林整備から生まれた味付けメンマと竹炭を発売!大隅半島ノウフクコンソーシアム会員間で連携
鹿児島県大崎町で多様な人が関わる「竹福商連携による竹の資源化モデル」から生まれた味付けメンマと竹炭が、農産物直売所「かやの郷」(鹿児島県鹿屋市)で発売されました。
竹の資源化モデルに参加するひふみよベースファーム大崎、大崎町役場と、かやの郷を運営する敬心グループは、いずれも大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)の会員であり、連携の成果が実った格好です。
関連情報
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、ノウフク・アワード2022でチャレンジ賞を受賞しています。
https://noufuku.jp/news/info-20240705-2/