ノウフク型自立援助ホームを開設したい!イシノマキ・ファームが1月16日までクラファンに挑戦(READYFOR)
一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)
京丸園株式会社(静岡県浜松市)は、12月20日(土)、21日(日)に浜松商工会議所(静岡県浜松市)で、大学生(無料)と一般の方(有料)に向けた、実践型フィールド研修会「京丸園とユニバーサル農業を学ぶ実践型プログラム」を開催します。

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。

株式会社ファミリーマートは、ダイバーシティ&インクルージョンのさらなる推進に向け、農場で勤務する知的障がいのある社員を対象に、認知機能の発達と主体性の育成を目的とした専門的な認知発達支援プログラム「夢育て1.0」を開始しました。
11月29日(土)[ノウフクの日]、日本農業新聞で「農福連携の深化 異業種コラボで活路を」という見出しの論説が公開されました。

12月14日(日)に「日本農福連携学会」が設立されます。設立を記念して同日にシンポジウムを千葉大学園芸学部100周年戸定ヶ丘ホール(千葉県松戸市)で開催されます。
11月24日(月)〜28日(金)、特定非営利活動法人鳥取県障がい者就労事業振興センターが提供するBSS山陰放送のラジオ番組「農福連携ハッピー通信」が放送され、「とっとり農福連携コンテスト」に出場する5つの事業所の代表者が出演し、その取組や商品などをPRしました。
11月18日(火)、首相官邸で令和7年安全安心なまちづくり関係功労者表彰式が行われました。再犯防止活動における表彰団体として埼玉福興株式会社が選ばれ、代表取締役の新井利昌さんが出席。

BUZZMAFFが農福連携に関連するショート動画を更新しました。「Mr.農泊」をはじめ、農林水産省の職員らに質問!「11月29日は何の日?」どんなリアクションが返ってきたでしょうか。

せたがや農福ファーム・せたそら(東京都世田谷区)は、11月29日(土)にオープンファームを開催します。当日直接会場へお越しください。車での来場はご遠慮ください。プログラム
特定非営利活動法人みやぎセルプ協働受注センターは、12月3日(水)~5日(金)に宮城県庁での「働く障害者ふれあいフェスティバル」会場内で「ノウフクマルシェin宮城県庁」を開催します。
鳥取県は、11月29日(土)[ノウフクの日]に米子ワシントンホテルプラザ(鳥取県米子市)で「とっとり農福連携コンテスト&シンポジウム」を開催します。フォーラムのみオンラインで同時配信を視聴できます。

宮城県は、12月3日(水)~5日(金)に宮城県庁18階レストランぴぁ(運営:社会福祉法人仙萩の杜)で「ノウフクランチフェア~宮城県庁で味わう、農福の恵み~」を開催します。

横浜農業協同組合(JA横浜)は、11月29日(土)[ノウフクの日]にベジポケット(神奈川県横浜市)で「農福フェス」を開催します。農福連携で生産された横浜産野菜の販売ブース、来場者へのプレゼントコーナー、焼き菓子販売など幅広く用意されています。

農林水産省(東京都千代田区)と関東農政局(埼玉県さいたま市)で「ノウフクフェア2025」が開催されています。11月25日(火)から12月5日(金)まで、省内の3つの食堂(あふ食堂、和幸、手しごと屋咲くら)でコラボメニューを楽しめるほか、三省堂書店では関連書籍、農林生協ではノウフク商品をお買い求めいただけます。