熊本県小国町の「サポートセンター悠愛」が、独自の循環型農業を広めるべくクラファンに挑戦中!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、4月19日(金)20:00からオンライン(Zoom)で「認知症700万人時代の高齢者対象の農福連携」をテーマとした、2024年度第1回農福連携ネットワーク
一般社団法人日本農福連携協会は、「障害があってもなくても誰にでも気軽に農福連携の現場に足を運んでもらいたい。」そんな想いを込めて、農福連携の体験・実習・視察スポットのご案内サイトを3月3日(日)に公開いたしました。
株式会社マガジンハウス こここ編集部は、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」を運営しており、「農福連携プロジェクト」で全国の事例を紹介しています。2023年10月30日(月)に公開された「さまざまな命に囲まれて、心を動かして生きる。
2月24日(土)、高知県いの町でいの町あったかふれあいセンターが生きづらさを抱える者の社会参加のきっかけにしてもらおうと料理教室を開きました。テレビ高知が報じています。
株式会社マガジンハウス こここ編集部は、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」を運営しており、「農福連携プロジェクト」で全国の事例を紹介しています。1月31日(水)に公開された「社会福祉法人〈フォーレスト八尾会〉が目指す、
エコファーム飯島(茨城県つくば市)がペン型一味唐辛子「厄除け福一味」を発売しました。茨城新聞が報じています。関連情報 https://noufuku.jp/news/info-20231227
2月26日(月)、テレビ金沢の番組「となりの金ちゃん」で、石川県羽咋市でワイン製造に挑戦する藤島健一さんへ長期にわたって取材した内容が放送されました。福祉事業所を退職し、農業の世界に飛び込んだ藤島さんの思いとは。
2月26日(月)、一般社団法人エンジェルガーデン南国 南国にしがわ農園(高知県南国市)が高知農業高校と共同開発した「有機グアバ農園のもっちもち玄米パンケーキのもと」の試食会が開かれました。
三浦・鈴田地区農福連携推進協議会は、3月24日(日)に長崎県立・大村市立一体型図書館「ミライon図書館」1階多目的ホールで農福連携セミナーを開催します。申込締切は3月16日(土)です。
奥能登地域で農林水産物の生産、加工を行い、就労継続支援B型事業所・就労移行支援事業所「奥能登WORKSスタジオ」などを運営する株式会社奥能登元気プロジェクト(石川県輪島市)と商品開発で連携するブルーベリー農家ひらみゆき農園(石川県能登町)は、能登半島地震により大きな被害を受けましたが、復興に向けた一歩を踏み出しています。
札幌マドレーヌ本舗マドマドレ[運営:株式会社HYK](北海道札幌市)、札幌国際大学短期大学部総合生活キャリア学科食育プロジェクト、札幌市まちづくり政策局、北洋銀行厚別中央支店、株式会社北海道アグリドリーム(余市町)が連携し、「食の『困った(フードロス、地域課題)』を(中略)それぞれの得意分野を活かして課題解決」しました。
広島テレビ放送は2月20日、株式会社八天堂ファームが株式会社HiOLIのクラフトバタースイーツブランド「Butters(バターズ)」とコラボレーションした新商品「バターサンドウィッチ
東海農政局は厚生労働省東海北陸厚生局との共催で、2023年度も農福連携に取り組む4団体の取組事例を紹介する動画を配信しました。各団体の創意工夫による取り組みをぜひご覧ください。