千葉大学で「多様な農福連携に貢献する人材育成プログラム」応用コース受講者を募集!4月28日締切
千葉大学 環境健康フィールド科学センターは、4月28日(月)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース第5期生を募集します。お問合せ 千葉大学環境健康フィールド科学センター(柏の葉地区事務課)総務係〒277-0882
千葉大学 環境健康フィールド科学センターは、4月28日(月)まで「多様な農福連携に貢献できる人材育成プログラム」応用コース第5期生を募集します。お問合せ 千葉大学環境健康フィールド科学センター(柏の葉地区事務課)総務係〒277-0882
「第26回日本認知症ケア学会大会」が5月31日(土)、6月1日(日)に福岡国際会議場(福岡県福岡市)で開催されます。6月1日(日)には、宇良千秋氏(東京都健康長寿医療センター研究所
一般社団法人こうち絆ファームが、6月28日(土)、29日(日)に「なす狩り」を開催します。両日の会場が異なりますので注意してください。最新情報は、こうち絆ファームのウェブサイトまたはfacebook、X(旧Twitter)をご確認ください。
株式会社JAぎふはっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)は、「農を通じた身体づくり」をテーマに、農作業などで豊かな心と身体を育む事を目的とした農業体験「まるけふぁ〜む」(全5回)の参加者を募集します。
4月17日(木)にHiromalab(広島県広島市)で「商工農福連携で広島の未来を創るー八天堂ファームの挑戦ー」が開催されます。林義之氏(株式会社八天堂ファーム
アグリイノベーション大学校は、3月14日(金)に研修「農福連携イノベーション!~ノウフクの可能性と実践~」をオンライン(Zoom)で開催します。アグリイノベーション大学校卒業生の前川哲弥氏(株式会社夢育て
福島県大玉村は、3月11日(火)に大玉村農村環境改善センター多目的ホールで「大玉村地域活性化セミナー ~農業×福祉「農福連携」で進める地方創生~」を開催します。申込締切は、3月7日(金)です。
日本地ビール協会は、2月26日(水)に「ジャパン・グレートビア・アワーズ(JGBA)2025」受賞結果を発表しました。西陣麦酒(京都府京都市)が製造・販売する「Silky
福島県授産事業振興会(福島県福島市)は、3月21日(金)〜23日(日)に日本橋ふくしま館MIDETTE(東京都中央区)で「手作り品まごごろフェア」を開催します。切干大根やドライフルーツなどが販売されます。
ローカルのリアルを伝えるメディア「real local 鹿児島」で、上 泰寿さんによる、ノウフク・アワード2024で優秀賞を受賞した竹福商連携による竹の資源化モデルの構築の実践(鹿児島県大崎町)への取材記事が公開されました。
株式会社北隆館が出版する月刊『アグリバイオ』2025年4月号では、皆川芳嗣氏(一般社団法人日本農福連携協会 会長)が特別編輯を担当し、「農福連携」特集が組まれました。
都城三股農福連携協議会は、4月11日(金)〜13日(日)に「認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会」を開催します。認知症介護でお悩みの方をはじめ、フレイル世代の方、介護職員や行政担当者など幅広い方が対象です。
日本地ビール協会は、2月26日(水)に「ジャパン・グレートビア・アワーズ(JGBA)2025」受賞結果を発表しました。さかい河岸ブルワリーが製造し、ALDEA YAMASHIRO
4月17日(木)にHiromalab(広島県広島市)で「商工農福連携で広島の未来を創るー八天堂ファームの挑戦ー」が開催されます。林義之氏(株式会社八天堂ファーム
マイナビ農業が、濱田健司氏(一般社団法人日本農福連携協会 顧問、東海大学 文理融合学部 教授)、北村浩彦氏(一般社団法人こうち絆ファーム 代表理事)、小松淳氏(JA高知県
青森県は、ユニバーサル農業を推進するため、農業側、福祉側双方がお互いのことを知り、連携することのメリットについて理解できる動画を公開しました。動画内では、以下の事例が紹介されています。
茨城県販売戦略課は、3月17日(月)、18日(火)に日本橋プラザビル(東京都中央区)1階 南広場で「茨城をたべようフェア2025in日本橋イベントスペース」を開催します。
群馬県前橋市で3月1日(土)に、前橋市長が市民と直接意見交換を行う「まえばしタウンミーティング」が開催されました。第五回のテーマは「みんなで考えよう!まえばしの農業」で、社会福祉法人ゆずりは会
高知の「食」「地域」「自然」を発信する拠点「とさのさと」(高知県高知市)で、一般社団法人こうち絆ファームのノウフクきくいもが発売されました。こうち絆ファームは、2024年11月に高知県で初めてノウフクJAS認証を取得しました。