「ノウフク見本市2025in大阪」出展者情報&会場MAPを公開!9月18日
農福連携等応援コンソーシアムは、9月18日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市2025in大阪」を開催します。
農福連携等応援コンソーシアムは、9月18日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市2025in大阪」を開催します。
一般社団法人日本農福連携協会は、10月2日(木) 10:00〜12:00に「初めて聞く農業者向け 農福連携セミナー」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催します。
東京マリオットホテル(東京都品川区)の「ラウンジ&ダイニング G」では、9月1日(月)〜11月20日(木)の期間限定で、東御こもだ果樹園(長野県東御市)から直送される2色のぶどうが主役のアフタヌーンティー「Afternoon
三休合同会社(京都府京田辺市)が、9月20日(土)に同事業所で「39TABLE」を開催します。この投稿をInstagramで見る 農業×カフェ×障害福祉(@sankyu_kyoto39)がシェアした投稿
鹿児島県は、令和7年度かごしま農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します。応募締切は9月26日(金)です。受講対象者 20名程度※希望者多数の場合、調整させていただきますのでご了承ください。
NPO法人読書普及協会は、9月26日(金)に二子玉川 蔦屋家電(東京都世田谷区)で『障がい者はノウフクでもっと輝ける!』出版を記念して著者・髙草雄士さんの講演会を開催します。
果樹マーケットのピンチをチャンスに!日本の果樹農業が抱える「担い手不足」「気候変動」など様々な課題を、新たな栽培方法や異業種からの果樹農業参入事例の紹介、規格外品の有効活用等に向けた果樹生産者とバイヤー企業のマッチング、農林水産省の補助事業の紹介などを通じ、果樹マーケットのピンチをチャンスに変える展示交流会が開催されます。
徳島県は、9月18日(木)に徳島県南部総合県民局阿南庁舎(徳島県阿南市)で「第2回ノウフクマッチングイベント」を開催します。農福連携を始めたい、連携相手を探したい方(農家・JA・農業法人・福祉施設関係者等)が対象です。
大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、9月25日(木)に大隅地域振興局(鹿児島県鹿屋市)でR7年度 第1回研修会&パネルディスカッションを開催します。申込締切は9月19日(金)です。
福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第3回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月10日(水)です。10月9日(木)と12月10日(水)にセミナー・説明会、翌2月にプレゼンテーションを実施します。
独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)は、12月19日(火)に「JASオンラインセミナー」を開催します。今年度の開催 プログラム JAS改正で課題解決
12月8日、衆議院 予算委員会で公明党・河野義博氏は、農福連携について「障がいをお持ちの方が農業においてそれぞれの個性を生かして活躍していただくことで、農業・農村や福祉、引いては地域全体の課題解決につながるものと農福連携に大いに期待している」と評価した上で、同氏が視察した約20名の障がい者がびわの生産・加工に取り組む長崎県の社会福祉法人を取り上げました。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月9日(土)、10日(日)に東京国際フォーラムで「第63回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)」を開催。
農林水産省と内閣官房は11月10日(金)、農山漁村活性化の優良事例である「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」第10回選定として、29地区を選定するとともに、第10回記念賞として1地区を決定しました。
公益財団法人ヤマト福祉財団は、農福連携実践塾の第2期生を募集しています。「ぶどう栽培塾」は1月15日(月)、「たまねぎ栽培塾」は2月29日(木)がそれぞれ申込締切です。
経済産業省近畿経済産業局と東北経済産業局は、12月9日(土)にあえりあ遠野2階 さくら(岩手県遠野市)で「Local Forum 遠野」を開催します。事例紹介とパネルディスカッションには、一般社団法人イシノマキ・ファーム代表理事
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、12月7日(木)、8日(金)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
栃木県は、12月9日(土)、栃木県庁前 県民広場で「とちぎナイスハート 農福マルシェ」を開催します。県庁1階県民ロビーでは「とちぎナイスハートバザール けんちょう」が同時開催されます。
株式会社日本医療企画が発行する広報誌『介護ビジョン』2023年12月号では、「介護×農業」の可能性を特集しています。特集概要 障害者の社会参画として始まった「農福連携」は、今ではリハビリテーションや生きがいづくり、介護予防などの観点から高齢者介護の分野にも広がりつつあります。
高知県は、2024年2月6日(火)に高知県立県民文化ホールで「高知県農福連携推進フォーラム」を開催します。定員は450名。当日はZoomウェビナーでのオンライン配信があります。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、12月9日(土)、10日(日)に東京国際フォーラムで「第63回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)」を開催します。
「JAS普及推進月間」に合わせ、農林水産省の英語版Facebookアカウントで「特色JASマーク」が紹介されました。ノウフクJASについては、「持続可能な共生社会の実現を目指し、障がいのある方が携わって生産される食品」と説明されています。