熊本県庁で「第2回ハートでつながる♥農福マルシェin県庁プロムナード」開催!12月12日
熊本県農福連携協議会と熊本県は、12月12日(金)に熊本県庁プロムナード(熊本県熊本市)で「第2回ハートでつながる♥農福マルシェ」を開催します。お問合せ 熊本県農福連携協議会

熊本県農福連携協議会と熊本県は、12月12日(金)に熊本県庁プロムナード(熊本県熊本市)で「第2回ハートでつながる♥農福マルシェ」を開催します。お問合せ 熊本県農福連携協議会
京丸園株式会社(静岡県浜松市)は、12月20日(土)、21日(日)に浜松商工会議所(静岡県浜松市)で、大学生(無料)と一般の方(有料)に向けた、実践型フィールド研修会「京丸園とユニバーサル農業を学ぶ実践型プログラム」を開催します。

12月14日(日)に「日本農福連携学会」が設立されます。設立を記念して同日にシンポジウムを千葉大学園芸学部100周年戸定ヶ丘ホール(千葉県松戸市)で開催されます。

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
大阪府は、障がい者の雇用・就労の拡大と同時に、農業分野における多様な担い手を確保できる農福連携(ハートフルアグリ)の推進の一環として、障がい者雇用や新たな働き手の確保に関心のある農業者と障がい者の就労先の拡大を希望する福祉事業所のマッチングを行い、数日間のインターンシップを通じて、その後の就労について検討していただくため、農業インターンシップに取り組んでいます。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。

北海道農福連携マルシェ実行委員会は「ノウフクオンラインマルシェ」を開催し、農福連携により生産された農産物や加工品をオンラインで販売しています。先着50件まで送料無料のキャンペーンを実施中です。
一般社団法人日本パラスポーツ推進機構(APSPJ)は、9月27日(水)、28日(木)にJR東日本上野駅中央改札外のもの上野店で「パラスポ農福連携マルシェ」を開催します。
農林水産省は、8月23日(水)に有識者らで構成する「日本農林規格調査会」令和5年度第1回会合を開催し、「障害者が生産工程に携わった食品の日本農林規格」など8規格の改正について審議しました。
農林水産省は、9月22日(金)13:00〜16:00に、東北地域における農福連携取組事例の紹介とテーマに基づくパネルディスカッションを行う「農福連携フォーラム㏌東北」をSS30第1・2会議室(宮城県仙台市)で開催します。

一般社団法人協同総合研究所が発行する『協同の発見』2023年8月号では、「気候危機と協同労働」を特集し、鹿児島県大崎町での取組が取り上げられました。同町の地域おこし研究員

エコファーム飯島(茨城県つくば市)の七福来(しちふくれ)ギフトBOXが、9月15日(金)〜18日(月)にKITTE丸の内で開催される「Tokyo Tokyo 全国物産展

9月22日(金)に農福連携等応援コンソーシアム主催「農福連携 企業向け勉強会」を都内で開催します。申込締切は9月15日(金)です。詳しくはチラシをご覧ください。登壇者
農林水産省は、都道府県で実施される「農福連携技術支援者」の育成のための研修に関する情報を同省ホームページでまとめています。現時点では開催県のみの表示ですが、情報が入り次第、随時更新されます。
農業者が障がい者や刑務所出所者等を雇用することによって、担い手不足や高齢化の解消、障がい者や刑務所出所者等の就労・社会参画の機会の確保を目的とした情報を共有するオンラインセミナーが9月15日(金)に開催されます。
株式会社八天堂ファーム(広島県三原市)が、広島県竹原市で社会福祉法人宗越福祉会と農福連携で運営する「八天堂ぶどう園」で、8月17日(木)に3期目(八天堂ファーム設立後では2期目)となる今期の収穫を開始しました。
古田肇岐阜県知事は8月9日(水)、農福連携全国都道府県ネットワーク 会長として、藤木農林水産大臣政務官と面談し、農福連携の促進に向けた提言書を提出しました。詳しくは、岐阜県ホームページ知事室からの公務報告「はじめの一日一歩」のうち「8月9日(水曜)の公務報告」をご覧ください。
農林水産省は、9月8日(金)13:00〜16:00に、北海道地域における農福連携取組事例の紹介とテーマに基づくパネルディスカッションを行う「農福連携フォーラム㏌北海道」をアスティ45ビル(北海道札幌市)で開催します。