2024年3月7日「竹・福・商」連携による大崎町「竹の資源化」モデルパンフレットが完成! 慶應大学SFCのプログラム「地域おこし研究員」のウェブサイトで、「竹・福・商」連携による大崎町「竹の資源化」モデルのパンフレットが公開されました。 本パンフレットは、田中力さん(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、地域おこし研究員(大崎町))の研究成果を活かして作成されたものです。 パンフレットを読む(地域おこし研究員) 記事でパンフレットについて詳しく(地域おこし研究員) 田中力さんの研究について詳しく 関連情報 鹿児島県大崎町の人・福・商の連携による地域づくり!放置竹林から生まれた干し芋とは(朝日新聞)朝日新聞は、1月12日に鹿児島県大崎町での放置竹林を活用した取組の取材記事を公開しました。取組内容や経緯がわかりやすい記事となっていますので、ご一読ください。 ノウフクWEB 鹿児島県大崎町の竹やぶ整備を通じた地域コミュニティづくりを4分で紹介!(MBC南日本放送)11月18日(土)、MBC南日本放送の番組「みんなで鹿児島SDGs」で、鹿児島県大崎町の竹やぶ整備を通じた地域コミュニティづくりが取り上げられました。動画でご覧ください。 ノウフクWEB 鹿児島県大崎町の竹福商連携による竹の資源化モデルが、国交省「地域づくり表彰」で特別賞に輝く11月9日、国土交通省と全国地域づくり推進協議会、 一般財団法人国土計画協会は、令和5年度の、創意・工夫ある「地域づくり」活動の優良事例を表彰する「地域づくり表彰」の受賞団体、合計8団体を公表しました。 ノウフクWEB 【全文公開】鹿児島県大崎町の地域おこし研究員 田中力さんが『協同の発見』(発行:一般社団法人協同総合研究所)2023年8月号に寄稿!一般社団法人協同総合研究所が発行する『協同の発見』2023年8月号では、「気候危機と協同労働」を特集し、鹿児島県大崎町での取組が取り上げられました。同町の地域おこし研究員 ノウフクWEB 鹿児島県大崎町で竹林を活用した畜舎の敷料作り(南日本新聞)鹿児島県大崎町で畜産農家と障害者就労支援事業所ひふみよベースファーム大崎が連携した敷料作りが始まりました。南日本新聞が報じています(全文をご覧になるには有料プランへの登録が必要です)。 ノウフクWEB 大崎町で新たな連携モデルによる竹の資源化に挑戦!(大隅半島ノウフクコンソーシアム)大隅半島ノウフクコンソーシアムは、農福連携の推進と発展のために、農業法人、福祉事業者、行政の横断的なつながりをつくることを目的に、2021年に発足しました。連携の必要性! ノウフクWEB 『生活教育』(発行:日本生活教育連盟)2023年6月号で鹿児島県大崎町の竹でつながる新たな農福連携コミュニティを紹介日本生活教育連盟が発行する広報誌『生活教育』2023年6月号の「ホットな現場から考える」で、田中力(つとむ)さん(慶應義塾大学政策・メディア研究科非常勤研究員、大崎町役場地域おこし研究員)が紹介されました。 ノウフクWEB 前の投稿2024年3月7日青森県 弘前市で「農福&援農セミナー」開催!3月12日 次の投稿2024年3月8日岡山県YouTubeチャンネルで農福連携をレポート!新たに3事業者を紹介