熊本市役所「レストラン亀井」でノウフク野菜を使用したメニューを提供!12月19日
熊本市は、12月19日(金)に熊本市役所(熊本県熊本市)レストラン亀井で、ノウフク野菜を使用したメニューを提供します。毎月19日の「食育の日」に合わせた企画。120食限定のA定食で、熊本県農福連携協議会のさつまいも、にんじん、だいこん、はくさい、青ねぎが入った豚汁が提供されます。

熊本市は、12月19日(金)に熊本市役所(熊本県熊本市)レストラン亀井で、ノウフク野菜を使用したメニューを提供します。毎月19日の「食育の日」に合わせた企画。120食限定のA定食で、熊本県農福連携協議会のさつまいも、にんじん、だいこん、はくさい、青ねぎが入った豚汁が提供されます。

一般社団法人SOCIAL FIRM ART CENTERは、12月15日(月)〜24日(木)に東京都済生会中央病院「びょういんの2階」(東京都港区)で展示会「ソーシャルファームで

一般社団法人クロスオーバーは、1月27日(火)に信毎メディアガーデン(長野県松本市)で「多様化する農福連携シンポジウム 農業と地球温暖化対策の関わりを学ぶ」を開催します。

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)

株式会社阪急キッチンエール関西(兵庫県伊丹市)は、週刊カタログ『阪急キッチンエール』2025年No.150(お届け期間:11月30日~12月6日)でノウフク商品14点を販売します。
TOKYO FM系列で政府広報提供のラジオ番組「杉浦太陽・村上佳菜子 日曜まなびより」11月23日(日)の放送回のテーマは、「農業から笑顔広がる!農福連携」です。

ふるさと納税ごちそうアワード実行委員会は、「ふるさと納税ごちそうアワード2025」の受賞商品を発表しました。飲料部門では、認定NPO法人みのり 領家グリーンゲイブルズ(埼玉県上尾市)のコーヒードリップパック飲み比べ15個セット「僕らは耳で焙煎をする。
農福連携等応援コンソーシアムは、12月4日(木)に商品デザインの具体的な構築手法をテーマとした「第2回生産者向け販路拡大セミナー」をオンライン(Zoom)で開催します。

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
大阪府は、障がい者の雇用・就労の拡大と同時に、農業分野における多様な担い手を確保できる農福連携(ハートフルアグリ)の推進の一環として、障がい者雇用や新たな働き手の確保に関心のある農業者と障がい者の就労先の拡大を希望する福祉事業所のマッチングを行い、数日間のインターンシップを通じて、その後の就労について検討していただくため、農業インターンシップに取り組んでいます。
11月22日(土)に日本丸メモリアルパーク(神奈川県横浜市)で開催される「NIPPON FOOD SHIFT FES.in横浜」に一般社団法人日本農福連携協会が出店します。

公益社団法人鹿児島県特産品協会は、多様化する消費者ニーズに対応した売れる商品づくりを促進するため、県内で新たに開発・製造・改良された商品を広く公募し、生産者の技術の向上、製品開発意欲の高揚を図ろうと「かごしまの新特産品コンクール」を実施しています。
一般社団法人三重県障がい者就農促進協議会は、11月23日(日•祝)に三重県総合文化センター(三重県津市)で10周年記念イベントを開催します。※締切後のため参加を希望される場合、お問合せ先へご相談ください。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。

特定非営利活動法人Lanka(鹿児島県鹿屋市)が展開するチョコレートブランド「kiitos」は、カカオ豆からチョコレートができるまでの全工程、選別・焙煎・粉砕・調温・成形・包装を管理・
公益財団法人ヤマト福祉財団では、障がい者の仕事づくりや雇用の創出、拡大、労働条件の改善などを積極的に推し進め、 障がい者に働く喜びと生きがいをもたらしている人の中から毎年2名の方に「ヤマト福祉財団