JA共済が「もっともっとノウフク2025」を応援!東京・永田町「みどり食堂」でノウフクメニュー提供 11月25日〜12月5日
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は、11月25日(火)〜28日(金)、12月1日(月)〜5日(金)にJA共済「もっともっとノウフク2025」応援フェアを実施します。
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は、11月25日(火)〜28日(金)、12月1日(月)〜5日(金)にJA共済「もっともっとノウフク2025」応援フェアを実施します。
11⽉29⽇は「ノウフクの⽇(November-ノウ-29-フク-)」です。「ノウフク」とありますが、もちろん農福連携だけでなく水福連携の取組も推進しています!ノウフクフェアの開催
農福連携等応援コンソーシアムは、12月4日(木)に商品デザインの具体的な構築手法をテーマとした「第2回生産者向け販路拡大セミナー」をオンライン(Zoom)で開催します。

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
大阪府は、障がい者の雇用・就労の拡大と同時に、農業分野における多様な担い手を確保できる農福連携(ハートフルアグリ)の推進の一環として、障がい者雇用や新たな働き手の確保に関心のある農業者と障がい者の就労先の拡大を希望する福祉事業所のマッチングを行い、数日間のインターンシップを通じて、その後の就労について検討していただくため、農業インターンシップに取り組んでいます。
一般社団法人三重県障がい者就農促進協議会は、11月23日(日•祝)に三重県総合文化センター(三重県津市)で10周年記念イベントを開催します。※締切後のため参加を希望される場合、お問合せ先へご相談ください。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。

特定非営利活動法人Lanka(鹿児島県鹿屋市)が展開するチョコレートブランド「kiitos」は、カカオ豆からチョコレートができるまでの全工程、選別・焙煎・粉砕・調温・成形・包装を管理・

徳島県は、11月29日(土)[ノウフクの日]にゆめタウン徳島(徳島県藍住町)で「ノウフクの日マルシェ2025」を開催します。ノウフク商品の販売だけでなく、イベントステージでは実際に行っている収穫や袋詰めの体験などができます。

一般社団法人Thank総合研究所は、11月29日(土)[ノウフクの日]に清見邸(群馬県みどり市)で「芋煮会」を開催します。芋煮で使用されるさといもなどの野菜は、社会福祉法人咲福祉会
栃木県は、11月28日(金)に栃木県庁いちごホール(本館1階県民ロビー)、県民広場で「とちぎナイスハート農福マルシェ」を開催します。「とちぎナイスハートバザールinけんちょう」及び「ノウフクの日in栃木県庁」との同時開催です。
愛知県(委託先:一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)は、12月7日(日)にHisaya-odori Park テレビトーヒロバ(愛知県名古屋市)で「あいち農福連携マルシェ」を開催します。
沖縄県は、11月27日(木)に南風原町立中央公民館(沖縄県南風原町)で「沖縄県農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、11月26日(水)15:00です。プログラム

ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道実行委員会は、11月15日(土)に四街道市文化センター(千葉県四街道市)で「ちばユニバーサル農業フェスタ2025in四街道」を開催します。

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
社会福祉法人ゆずりは会(群馬県前橋市)は、12月12日(金)に群馬県社会福祉総合センターで「農福連携フォーラムinぐんま」を開催します。申込締切は、11月30日(日)です。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!

大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)は、11月21日(金)に大隅地域振興局 本庁舎別館2階で令和7年度ONC第2回研修会「誰もが働ける農業へ―ユニバーサル農業がつくる新しい地域のかたち」を開催します。

農林水産省と一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)は、12月10日(水)にノウフクJASをテーマにした研修会「はじめてのJAS〜ノウフク編」をオンライン(Microsoft

千葉大学は、11月22日(土)に千葉大学 柏の葉キャンパス 千葉大学環境健康フィールド科学センター 大講義室で「農業と福祉の連携を考えるシンポジウムin千葉大学

一般社団法人日本農福連携協会と、株式会社インサイト、農福連携等応援コンソーシアム、農福連携全国都道府県ネットワークは、12月1日(月)にベルサール虎ノ門(東京都港区)でノウフクの日記念イベント2025「11月29日はノウフクの日!
林芳正 官房長官は、10月5日にせたがや農福ファーム・せたそら(東京都世田谷区)を訪問しました。せたそらは、電通グループ農福連携コンソーシアムが区から「世田谷区農福連携事業」の委託を受けて運営する農福連携の拠点農園であり、農園管理を通じて、区内の農地保全と障害のある方の就労促進、工賃向上を図るとともに、地域の様々な方々と連携し、障害理解の促進と農業振興を目的としています。

一般社団法人OSDよりそいネットワークは、10月19日(日)にとしまセンタースクエア(東京都豊島区)でOSD10月講演会「『生き方』と『回復』へのステップ~最初の1歩、次の1歩につなげる処方箋~」を開催します。

一般社団法人日本農福連携協会(農福連携等応援コンソーシアム 農福連携等企業部会 事務局)は、10月23日(木)に3×3Lab Future(東京都千代田区)で「企業×農福連携」シンポジウム~一緒に農福連携始めませんか?

社会医療法人みどり会 さんさんグリーン(大阪府枚方市)は、SUNSUNスーパーアリーナ長尾(さんさんグリーン)で「第1回全国鷹の爪軸取り選手権」を開催します。当日アリーナでエントリーできます。

JAタウンが提供するYouTube番組「根本凪 ノウフク連携中」第3回「いざ、藍の収穫」が公開されました。前回は、藍染め製品を販売し、その収益の一部で埼玉福興(埼玉県熊谷市)のケアファームを魅力的なものにしたいと、根本凪さんが埼玉福興のメンバーと一緒に藍染めに挑戦しましたが、今回はその原料となる藍を収穫したり、空間コーディネートにも使える藍のリースを作ったりしました。

鹿児島県錦江町が運営する「錦江町公式note」で、「錦江しごと図鑑」38人目として、大隅半島ノウフクコンソーシアム(ONC)会員の笹原幸子さんが紹介されました。笹原さんは、葉たばこや米、さつまいも、さといもなど多品目を生産し、「かごしま農業女子プロジェクト」の一員としても活動しています。
農福連携では、犯罪をした者やひきこもりの状態にある者が働くようになっており、「福」の広がりがみられています。一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)では、「一般就労を目指す人のための中間的支援」として体験プログラムを提供しています。

社会福祉法人くるみの里福祉会(愛知県江南市)は、10月18日(土)に「くるみん祭」を開催します。野菜の販売や、くるみのパン屋さんの焼き立てパンが当たる抽選会、地域の飲食店の出店、バザーなど楽しい催しがいっぱいです。