「2025ノウフクフェスタ@上野公園」開催!1月25日、26日
一般社団法人ぶどうの木(千葉県船橋市)は、農福連携の認知向上、そして理解と支援・取組の輪を広げるきっかけづくりの場として、来たる1月25日(土)、26日(日)の2日間、上野公園噴水横広場で4回目となる「2025ノウフクフェスタ@上野公園」を開催します。
一般社団法人ぶどうの木(千葉県船橋市)は、農福連携の認知向上、そして理解と支援・取組の輪を広げるきっかけづくりの場として、来たる1月25日(土)、26日(日)の2日間、上野公園噴水横広場で4回目となる「2025ノウフクフェスタ@上野公園」を開催します。
沖縄県は、1月23日(木)に沖縄市農民研修センターで「農福連携推進講演会」を開催します。申込締切は、1月22日(水)15:00です。プログラム お申込み 1月22日(水)15:00までに「講演会参加申込フォーム」からお申し込みいただくか、チラシ裏面の参加申込書を記入の上、メールまたはファクスでお申し込みください。
静岡県浜松市は、「ユニバーサル農業20周年記念シンポジウム はままつ」を開催します。1月30日(木)にアクトシティ浜松 コングレスセンター4階 41会議室でのシンポジウム、1月31日(金)にユニバーサル農業に取り組む関係先でのスタディツアーというプログラムです。
公益財団法人ヤマト福祉財団は、農福経営実践塾の参加者を募集しています。申込締切は、1月31日(金)です。チラシの募集要項をよく読んでお申込みください。農福経営実践塾募集要項
岡崎市は愛知県と共催で、2025年1月31日に岡崎市役所で株式会社ココトモファーム 代表取締役 斎藤秀一さんによる講演会「誰ひとり取り残さない居場所創り~ココトモファームが取り組む6次産業化×農福連携
日本農業新聞が、長生農業協同組合(千葉県茂原市、長生郡長生村・一宮町・長柄町・長南町・睦沢町・白子町(長生地域・長生郡市))による農福連携について報じています。
茨城県は、10月12日(土)に道の駅ひたちおおた(茨城県常陸太田市)でノウフクマルシェを開催します。関連情報 \ノウフクマルシェを開催します❕❕/ 10/12(土)#道の駅ひたちおおた
一般社団法人百人邑(広島県広島市)と大野豆プロジェクト(香川県高松市)が、10月12日(土)〜14日(祝)に瀬戸中央自動車道 与島パーキングエリア(香川県坂出市)で開催されるイベント「せとうちマルシェ2024」に出店します。
鹿児島県は、令和6年度かごしま農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します。応募締切は10月25日(金)です。受講対象者 農業・福祉等の幅広い関係者20名程度(農業者、障害福祉サービス事業所職員、自治体職員(OB含む)、JA等関係機関・団体職員、特別支援学校高等部の教諭等)
エコファーム飯島(茨城県つくば市)が、ららぽーと豊洲(東京都江東区)でのイベント「いばキュン!マルシェ」に出店します。
宮城県登米市にある株式会社ワンズ しいたけランド、株式会社ドリーム ドリーム農園、特定非営利活動法人わらいの館四季 Seed companyが県内初となるノウフクJAS認証を取得しました。
一般社団法人日本農福連携協会は、10月16日(水)にオンライン(Zoom)で「初めて聞く企業関係者向け 農福連携セミナー」を開催します。申込締切は、10月11日(金)です。
特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)は、10月1日(火)、2024年度投資・協働先ソーシャルベンチャー4団体を発表しました。株式会社夢育て(東京都世田谷区)も投資・協働先の一つに選ばれました。
就労継続支援A型事業所アスタネ(埼玉県さいたま市)を運営する株式会社ゼネラルパートナーズは、精神障がい者を雇用してしいたけを栽培するモデルを体系化し、民間企業に向けて展開します。
次世代の食と農を面白くする若手社会人集団「GOBO」は、10月31日(木)にオンライン(Zoom)で農福連携をテーマにした「GOBO食と農の読書会」を開催します。
一般社団法人クロスオーバー(長野県長野市)は、農福連携を中心とした成果報酬型の相談窓口「よろず支援窓口」を設置しました。例えば、同社 非会員の農家が、1,000円(税別)で福祉事業所とのマッチングについて相談することができます。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、11月23日(土)、24日(日)に東京国際フォーラムで第64回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)を開催します。