長崎県長崎市で「地域発 農福連携フォーラム」開催!10月23日
長崎県は、10月23日(水)に出島メッセ長崎 108会議室(長崎県長崎市)で「地域発 農福連携フォーラム〜地域で広げよう、魅力ある農福連携を〜」を開催します。申込締切は、10月17日(木)です。
長崎県は、10月23日(水)に出島メッセ長崎 108会議室(長崎県長崎市)で「地域発 農福連携フォーラム〜地域で広げよう、魅力ある農福連携を〜」を開催します。申込締切は、10月17日(木)です。
福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第2回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月12日(木)です。全3回のセミナー・説明会と、2月27日(木)のプレゼンテーション会は、いずれもいねす(坂井地域交流センター)たくみ工房(福井県坂井市)で実施されます。
農林水産省の補助事業「INACOME(イナカム)」では、農山漁村の活性化につながるビジネスアイデアを募集する「INACOMEビジネスコンテスト2024」を実施します。
夢育ては、ATC※1としてフォイヤーシュタイン理論と方法を中心に、夢育ての取組が学べる「夢育てWorkshop」を9月から月曜夜(19:00~22:15)に全9回実施します。
農福連携等応援コンソーシアムは、9月26日(木)にFun Space Diner(大阪府大阪市)で試食を伴う展示会「ノウフク見本市in大阪」を開催します。申込締切は、生産者については8月21日(水)、バイヤーまたは視察者については9月20日(金)です。
農林水産省では、農山漁村の地域資源を活用した地域の活性化や所得向上に向けた取組を募集する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」を開催します。8月9日(金)まで応募フォームから募集しています。
日本農業新聞の論説で「農福連携等推進ビジョン」を紹介しました。論説では、特定非営利活動法人UNE(新潟県長岡市)、株式会社JAぎふ はっぴぃまるけ(岐阜県岐阜市)、京丸園株式会社(静岡県浜松市)の取組について触れられています。
国内最大の農福連携SNSグループ「農福連携ネットワーク」を運営している都城三股農福連携協議会は、6月29日(土)20:00からオンライン(Zoom)で「農福連携と依存症」をテーマとした、2024年度第3回農福連携ネットワーク
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国本部は、6月20日(木)にJA共済ビル エントランスホール(東京都千代田区)で第35回JA共済マルシェ「農福連携を応援しよう!
勝浦野菜工房株式会社(千葉県勝浦市)吉野大さんが、一般社団法人全国新規就農相談センターが運営する新規就農ポータルサイト「農業をはじめる.JP」の「農業をはじめる『リアル』ストーリー」で紹介されました。
4月11日(木)、就労継続支援B型事業所を運営する株式会社レイズ(青森県東北町)が農福連携のマッチング支援ポータルサイト「あおもり農福連携プロジェクト」を開設しました。
6月8日(土)、さんさんグリーン・コミュニティカフェ(大阪府枚方市)は、開店から2ヶ月を迎えます。筆者は3日(水)に訪問し、ワンコインランチを楽しんだ後、さんさんグリーンの未来について職員の新免修さんを取材しました。
一般社団法人こうち絆ファームが、6月29日(土)、30日(日)に「ナス狩り」を開催します。両日ともに会場が異なりますので注意してください。30日(日)11:00~14:00には、TEAMあき正面駐車場で軽トラマルシェが開催されます。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として納入しました。同製品はノウフク米を10%使用しており、自治体によるノウフクJAS商品の導入としては全国初です。
5月30日(木)、参議院 厚生労働委員会で公明党・杉久武氏は株式会社グリーンファーム(大阪府四條畷市)で行われている高床式砂栽培を取り上げ、ハード面整備への支援や、ノウフクJAS認証の推進などを求めました。
合同会社ソルファコミュニティ(沖縄県北中城村)代表 玉城卓さんが、YouTubeチャンネル「農の共有 ~けんゆーの農ライフ!~」に登場し、バニラ栽培のノウハウを公開しています。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として導入しました。信濃毎日新聞が報じています。