瀬戸中央自動車道 与島PAで「せとうちマルシェ2024」百人邑と大野豆プロジェクトが出店!10月12日〜14日
一般社団法人百人邑(広島県広島市)と大野豆プロジェクト(香川県高松市)が、10月12日(土)〜14日(祝)に瀬戸中央自動車道 与島パーキングエリア(香川県坂出市)で開催されるイベント「せとうちマルシェ2024」に出店します。
一般社団法人百人邑(広島県広島市)と大野豆プロジェクト(香川県高松市)が、10月12日(土)〜14日(祝)に瀬戸中央自動車道 与島パーキングエリア(香川県坂出市)で開催されるイベント「せとうちマルシェ2024」に出店します。
鹿児島県は、令和6年度かごしま農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します。応募締切は10月25日(金)です。受講対象者 農業・福祉等の幅広い関係者20名程度(農業者、障害福祉サービス事業所職員、自治体職員(OB含む)、JA等関係機関・団体職員、特別支援学校高等部の教諭等)
次世代の食と農を面白くする若手社会人集団「GOBO」は、10月31日(木)にオンライン(Zoom)で農福連携をテーマにした「GOBO食と農の読書会」を開催します。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、11月23日(土)、24日(日)に東京国際フォーラムで第64回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)を開催します。
西日本産直協議会と近畿地区知的障害者施設協会、一般社団法人和歌山県セルプセンターは、11月21日(木)に社会福祉法人青葉仁会 RIKUGOの森(奈良県奈良市)で「西日本産直協議会
鹿児島県は、10月17日(木)、18日(金)に鹿児島中央駅アミュプラザ1階AMU広場で農福連携マルシェ2024「秋の収穫祭」を開催します。
北海道農福連携マルシェ実行委員会は「農福連携Webマルシェ」を開催し、農福連携により生産された農産物や加工品をオンラインで販売しています。さらに、並行して道内の複数の都市でノウフクマルシェを開催します。
一般社団法人日本農福連携協会は、11月2日(土)、3日(日)に「農福連携全国フォーラム2024 ちば」を開催します。申込締切は、フォーラムの会場参加、スタディツアー、情報交換会が10月18日(金)正午、フォーラムのウェブ参加は10月25日(金)正午です。
長崎県は、10月23日(水)に出島メッセ長崎 108会議室(長崎県長崎市)で「地域発 農福連携フォーラム〜地域で広げよう、魅力ある農福連携を〜」を開催します。申込締切は、10月17日(木)です。
福井県健康福祉部障がい福祉課は、「第2回ふくい農福ビジネスコンテスト」を開催します。応募締切は12月12日(木)です。全3回のセミナー・説明会と、2月27日(木)のプレゼンテーション会は、いずれもいねす(坂井地域交流センター)たくみ工房(福井県坂井市)で実施されます。
6月8日(土)、さんさんグリーン・コミュニティカフェ(大阪府枚方市)は、開店から2ヶ月を迎えます。筆者は3日(水)に訪問し、ワンコインランチを楽しんだ後、さんさんグリーンの未来について職員の新免修さんを取材しました。
一般社団法人こうち絆ファームが、6月29日(土)、30日(日)に「ナス狩り」を開催します。両日ともに会場が異なりますので注意してください。30日(日)11:00~14:00には、TEAMあき正面駐車場で軽トラマルシェが開催されます。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として納入しました。同製品はノウフク米を10%使用しており、自治体によるノウフクJAS商品の導入としては全国初です。
5月30日(木)、参議院 厚生労働委員会で公明党・杉久武氏は株式会社グリーンファーム(大阪府四條畷市)で行われている高床式砂栽培を取り上げ、ハード面整備への支援や、ノウフクJAS認証の推進などを求めました。
合同会社ソルファコミュニティ(沖縄県北中城村)代表 玉城卓さんが、YouTubeチャンネル「農の共有 ~けんゆーの農ライフ!~」に登場し、バニラ栽培のノウハウを公開しています。
長野県松川町が、同町産米を90%使用した非常食「緊急救命72hおかゆ」を防災備蓄品として導入しました。信濃毎日新聞が報じています。
株式会社八天堂ファームは、農福連携の果実を加工し使用した新商品「果実なくりーむパン ほらどキウイ」を発売します。同商品は、めぐみの農業協同組合(JAめぐみの)のほらどキウイがジャムに加工され、使用されています。
5月23日(木)、MBC南日本放送の番組MBCニューズナウの特集「ふるさと新時代」で鹿児島県大崎町の放置竹林の整備による竹の資源化モデルの一連の流れが紹介されました。
一般社団法人日本農林規格協会(いっぱんしゃだんほうじんにほんのうりんきかくきょうかい)=JAS協会(じゃすきょうかい)は、特別企画(とくべつきかく)「さがそうJAS(じゃす)マーク2024」を行(おこな)います。
鳥取県は2024年2月9日(金)、第1回とっとり農福連携コンテストを開催しました。グランプリ(最優秀賞)には、特定非営利活動法人大地 いちごの広場が選定され、同月20日(火)に平井伸治
5月28日(火)、参議院 農林水産委員会で日本維新の会・松野明美氏は食料・農業・農村基本法の改正案について「『障害者』を女性や高齢者と同様に『基本的施策』に盛り込むべきではないか」と訴えました。
社会福祉法人一葉会 多機能型サービス事業所りんごの里(青森県弘前市)の利用者がりんご農家で実すぐり作業を行いました。テレビ青森が報じています。