東京・横浜で「認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会」4月11日〜13日開催 農福連携のノウハウを介護へ!社会へ!
都城三股農福連携協議会は、4月11日(金)〜13日(日)に「認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会」を開催します。認知症介護でお悩みの方をはじめ、フレイル世代の方、介護職員や行政担当者など幅広い方が対象です。
都城三股農福連携協議会は、4月11日(金)〜13日(日)に「認知症介護の苦しみから解放されるための勉強会」を開催します。認知症介護でお悩みの方をはじめ、フレイル世代の方、介護職員や行政担当者など幅広い方が対象です。
4月17日(木)にHiromalab(広島県広島市)で「商工農福連携で広島の未来を創るー八天堂ファームの挑戦ー」が開催されます。林義之氏(株式会社八天堂ファーム
アグリイノベーション大学校は、3月14日(金)に研修「農福連携イノベーション!~ノウフクの可能性と実践~」をオンライン(Zoom)で開催します。アグリイノベーション大学校卒業生の前川哲弥氏(株式会社夢育て
福島県大玉村は、3月11日(火)に大玉村農村環境改善センター多目的ホールで「大玉村地域活性化セミナー ~農業×福祉「農福連携」で進める地方創生~」を開催します。申込締切は、3月7日(金)です。
兵庫県ユニバーサル推進課は、3月19日(水)に小野市うるおい交流館エクラ 市民交流ホール(兵庫県小野市)で「農福連携フォーラム」を開催します。申込締切は、3月14日(金)です。
兵庫県 福祉部 ユニバーサル推進課は、3月5日(水)に兵庫県庁で「第26回+NUKUMORI県庁マルシェ」を開催します。「ユニバーサルな石川応援プロジェクト」として、能登特製ブレンド珈琲を販売するほか、県内の障害のある方が働く事業所で作られたお弁当、パン、焼菓子、野菜、雑貨などの商品を販売します。
佐賀県と佐賀県共同受注支援窓口は、3月9日(日)にサガテレビ駐車場でさが農福連携マルシェを開催します。
株式会社インサイトは、3月6日(木)に農福連携セミナーをウェブ会議(Zoomウェビナー)で開催します。申込期限は、3月3日(金)17:00です。農福連携に関心のある方などどなたでもご参加いただけます。
関東農政局は、関東ブロック農福連携推進協議会とともに、2月28日(金)に「ユニバーサル農福連携」をテーマとした「令和6年度関東ブロック農福連携推進セミナー」をさいたま新都心合同庁舎2号館(埼玉県さいたま市)11階防災対策室で開催します。
公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、2月6日(木)に横浜市内で「第12回かながわ福祉サービス大賞」事例発表会(表彰式)を開催し、各賞の受賞団体を公表しました。
東京都は、3月6日(木)に立川ビジネスセンタービル 12階「立川商工会議所内 4号会議室」(東京都立川市)で「第4回ソーシャルファームセミナー&交流会(農業分野事業者Ver)」を開催します。
日本農業新聞が、長生農業協同組合(千葉県茂原市、長生郡長生村・一宮町・長柄町・長南町・睦沢町・白子町(長生地域・長生郡市))による農福連携について報じています。
茨城県は、10月12日(土)に道の駅ひたちおおた(茨城県常陸太田市)でノウフクマルシェを開催します。関連情報 \ノウフクマルシェを開催します❕❕/ 10/12(土)#道の駅ひたちおおた
一般社団法人百人邑(広島県広島市)と大野豆プロジェクト(香川県高松市)が、10月12日(土)〜14日(祝)に瀬戸中央自動車道 与島パーキングエリア(香川県坂出市)で開催されるイベント「せとうちマルシェ2024」に出店します。
鹿児島県は、令和6年度かごしま農福連携技術支援者育成研修の受講者を募集します。応募締切は10月25日(金)です。受講対象者 農業・福祉等の幅広い関係者20名程度(農業者、障害福祉サービス事業所職員、自治体職員(OB含む)、JA等関係機関・団体職員、特別支援学校高等部の教諭等)
エコファーム飯島(茨城県つくば市)が、ららぽーと豊洲(東京都江東区)でのイベント「いばキュン!マルシェ」に出店します。
宮城県登米市にある株式会社ワンズ しいたけランド、株式会社ドリーム ドリーム農園、特定非営利活動法人わらいの館四季 Seed companyが県内初となるノウフクJAS認証を取得しました。
一般社団法人日本農福連携協会は、10月16日(水)にオンライン(Zoom)で「初めて聞く企業関係者向け 農福連携セミナー」を開催します。申込締切は、10月11日(金)です。
特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)は、10月1日(火)、2024年度投資・協働先ソーシャルベンチャー4団体を発表しました。株式会社夢育て(東京都世田谷区)も投資・協働先の一つに選ばれました。
就労継続支援A型事業所アスタネ(埼玉県さいたま市)を運営する株式会社ゼネラルパートナーズは、精神障がい者を雇用してしいたけを栽培するモデルを体系化し、民間企業に向けて展開します。
次世代の食と農を面白くする若手社会人集団「GOBO」は、10月31日(木)にオンライン(Zoom)で農福連携をテーマにした「GOBO食と農の読書会」を開催します。
一般社団法人クロスオーバー(長野県長野市)は、農福連携を中心とした成果報酬型の相談窓口「よろず支援窓口」を設置しました。例えば、同社 非会員の農家が、1,000円(税別)で福祉事業所とのマッチングについて相談することができます。
法務省と、“社会を明るくする運動”中央推進委員会、公益財団法人矯正協会は、11月23日(土)、24日(日)に東京国際フォーラムで第64回全国矯正展(全国刑務所作業製品展示即売会)を開催します。