ノウフク型自立援助ホームを開設したい!イシノマキ・ファームが1月16日までクラファンに挑戦(READYFOR)
一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)

一般社団法人イシノマキ・ファーム(宮城県石巻市)は、居住支援と就労支援をワンストップで行う自立援助ホーム「Soilいしのまき」の開所と、就労支援「農福連携Soilプログラム」の準備に向けて、1月16日(金)
京丸園株式会社(静岡県浜松市)は、12月20日(土)、21日(日)に浜松商工会議所(静岡県浜松市)で、大学生(無料)と一般の方(有料)に向けた、実践型フィールド研修会「京丸園とユニバーサル農業を学ぶ実践型プログラム」を開催します。

12月14日(日)に「日本農福連携学会」が設立されます。設立を記念して同日にシンポジウムを千葉大学園芸学部100周年戸定ヶ丘ホール(千葉県松戸市)で開催されます。

果樹生産者・流通関係者・行政関係者向け研修会 現在、果樹生産者と実需者(流通・加工・販売事業者等)の連携や、スマート農業技術導入を前提とした樹園地の環境整備等により労働生産性を飛躍的に向上させる取組が推進されています。
日本農福連携学会の設立に向け、同学会 副会長に内定している岡村毅さん(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)は、クラウドファンディング(All-in方式)に挑戦しています。
岡山県のYouTubeチャンネル「岡山県晴れの国おかやまチャンネル」では、岡山県農林水産部農産課が制作する「農福連携 現場レポート」シリーズを公開しています。2024年2月までに合計7本が取り上げられています。

慶應大学SFCのプログラム「地域おこし研究員」のウェブサイトで、「竹・福・商」連携による大崎町「竹の資源化」モデルのパンフレットが公開されました。本パンフレットは、田中力さん(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、地域おこし研究員(大崎町))の研究成果を活かして作成されたものです。
兵庫県三木市は、3月13日(水)に三木市立教育センター4階 大研修室で、農福連携セミナー「農福連携から創る地域創り」を開催します。講師は矢根和紀氏(一般社団法人YANESEKOJAPAN
青森県弘前市は、3月12日(火)にヒロロ4階市民文化交流館ホールで、農福連携の取組を紹介する「農福連携セミナー」と、企業の援農活動を紹介する「援農セミナー」を開催します。

長崎県社会就労センター協議会は、3月6日(水)〜8日(金)にベルナード観光通り(長崎県長崎市)で「農福連携マルシェinベルナード観光通り」を開催します。3月6日(水)、NIB長崎国際テレビとNBC長崎放送がマルシェについて動画付きで報じています。
鹿児島県は、3月7日(木)、8日(金)に鹿児島中央駅AMU広場(鹿児島県鹿児島市)で、農福連携マルシェ2024「春の収穫祭」を開催します。
岡山県のYouTubeチャンネル「岡山県晴れの国おかやまチャンネル」では、岡山県農林水産部農産課が作業療法士が監修した「農福連携 スタートアップ作業マニュアル」シリーズを公開しています。
佐賀県と佐賀県共同受注支援窓口は、3月10日(日)にサガテレビ駐車場でさが農福連携マルシェを開催します。
愛知県は、3月11日(月)に愛媛県身体障がい者福祉センター2階大会議室で「農福連携ビジネスマッチング商談会」を開催します。県内で農福連携に取り組む15の障がい福祉サービス事業所と、県内の15の民間事業者が参加する予定です。
一般社団法人日本農福連携協会は、「障害があってもなくても誰にでも気軽に農福連携の現場に足を運んでもらいたい。」そんな想いを込めて、農福連携の体験・実習・視察スポットのご案内サイトを3月3日(日)に公開いたしました。
株式会社マガジンハウス こここ編集部は、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」を運営しており、「農福連携プロジェクト」で全国の事例を紹介しています。2023年10月30日(月)に公開された「さまざまな命に囲まれて、心を動かして生きる。

2月24日(土)、高知県いの町でいの町あったかふれあいセンターが生きづらさを抱える者の社会参加のきっかけにしてもらおうと料理教室を開きました。テレビ高知が報じています。